【トラリピ】新通貨ペア、オージーキウイ登場〜AUDNZD(豪ドル/NZドル)マイナススワップを超える利回り〜

AUDNZDTOP バックテスト
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こんにちは、最北投資家のりゆうです。

今回はマネースクエアのトラリピに新登場した通貨ペア、AUDNZD(豪ドル/NZドル)

通称オージーキウイについて解説します。

結論から言うとバックテストだけではなく、マイナススワップについても考察したところ手動トラリピのみならず、マネースクエアでの運用も利回りが高いとうことが判明しました。

マネースクエアでは新登場になりますが、現段階で手動トラリピ分野では有名な通貨ペアで多くの方が運用しています。

特に手動トラリピのパイオニアとして有名なめがねこさん(@meganekofx)が得意とする通貨ペアで彼が研究開発を重ねてきたと言っても過言は無いでしょう。

かくゆう自分もめがねこさんやYuki(@kawaselab)さんのブログを参考にしており、平成30年10月から運用を開始していましたが、このときはお試し運用の500通貨で小規模に運用していました。

めがねこさんやシダさんとの出会いもこの辺りなのでとても懐かしいです!

めがねこ
めがねこ

利益は1%でも多い方が良い!

そして現在は1,000通貨で運用をスタートしており、めがねこさんの最強設定を参考に少しずつ設定を膨らませている途中です。

6月実績〜AUDNZD開始、代用有価証券手動トラリピ炸裂〜
6月の手動トラリピはカナダドルに加え、ユーロ円の決済が加わり好調な結果になりました。また先月から開始した代用有価証券制度を利用した米国ETF積立とユーロ円トラリピの運用も好調な結果となりました。今月からはAUDNZDの運用もスタートしてます。つみたてNISAやネオモバイル証券を利用したポイント投資、ラインスマート投資の結果など、各種運用状況も公開。ポイ活分野については楽天お買い物マラソンを利用したふるさと納税の結果が断トツの首位、ラインやTポイントなど各種ポイントの実績も解説してます。
バックテストでわかったAUDNZD(豪ドル/NZドル)トラリピ最強設定【オージーキウイ】
豪ドル/NZドル(AUDNZD or オージーキウイ)でトラリピのバックテストを行いました。 2回目のバックテストでは前回より大幅に利益率が高いトラリピ最強設定を割り出すことができました!

今回はそんな自分にとって感慨深いオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)の魅力や設定を自分なりに解説していきます!

なお、この次の記事の先読みも可能です。

【トラリピ】オージーキウイのハーフ&ハーフ設定〜AUDNZD(豪ドル/NZドル)の注意点〜
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オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)とは

 

豪ドルNZドル

有名なドル円やユーロ円に比べて少しとっつきにくい印象がありますよね?

それもそのはず、世界で有名なドル、ユーロ、円どれもこの通貨ペアには存在していないからです。

例えばドル円を買う場合、自分たち日本人は手持ちの円を売ってドルを買うという作業を行なっています。

 

この場合、とてもわかりやすいのですが、オージーキウイの場合は日本円でNZD(ニュージーランドドル)を購入し、そのNZD(ニュージーランドドル)でAUD(豪ドル,オーストラリアドル)を購入しています。

オージーキウイイメージ

つまり上の図のようにオージーキウイ(AUDNZD)のレート×NZ/円(ニュージーランドドル)のレートが関与しているので我々日本人には少しとっつきにくいペアです。

そのせいでFX初心者は手を出しにくい、予算の見積もりが難しいといった印象からメジャー通貨と比べるとあまり運用されていません。

ところが、この通貨ペアはことトラリピ運用に関しては非常に適している通貨ペアでもあります。

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)の魅力

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)は公式マネースクエアでは次のように利点を挙げています。

オージーキウイのメリット

ちなみに以前の記事でトラリピ向けの通貨ペアの特徴をまとめています。

【必勝】手動トラリピで運用したいおすすめ通貨ペアを紹介!〜ポイントは高低差、総推移、価格帯〜
トラリピで通貨ペアを選ぶ際の判断基準を紹介します。トラリピではチャートのレンジ高低差、現在の価格帯、動きの激しさを表す総推移などの観点からトラリピに適した通貨ペアを選択すると良いです!本記事ではおすすめの通貨ペアとしてカナダドルを推奨しており、その理由を詳細に解説します。

 

まず1点目ですが、オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)は狭いレンジで推移しかつよく動きます。

トラリピは狭いレンジで動きが多いほど利益がたくさん出る仕組みなのでトラリピ向きの動きと言っても過言はありません。

オージーキウイのメリット1

 

 

マネースクエアのデータにもあるとおり、その高低差は非常に低いことがわかります。

この理由はオーストラリアとニュージーランドは政策が非常によく似ており通貨間の相関が高いからです。

 

通常、通貨間の力関係に差がありすぎると含み損が一方的に拡大しやすく資金もより多く必要になるので結果的に利益率は落ちてしまいます。

オージーキウイであれば狭いレンジで推移する確率が高いので資金を効率的に運用することが可能です。

豪ドルNZドル高低差

 

さらに、その範囲内の中に留まりつつ総推移が高い=頻繁に動くことから、値動きを利益に変えるトラリピと相性が良いと言えます!

AUDNZD総推移

 

 

2点目の利点ですが、他の通貨と異なる動きをすることから含み損が増えにくいと言えます。

オージーキウイの利点

例えばコロナショックなどで世界的に経済情勢が悪くなると通常は過度な円高になることが多いのですが、オージーキウイの場合はオーストラリア、ニュージランド双方の国が同じ状況下におかれるため通貨ペアとしては一方的に上下しないことが多いです。

 

例えば、直近のコロナショックの際もオージーキウイ(AUDNZD,豪ドルNZドル)は含み損が他の通貨ペアと比較して低く、回復も非常に早かったことが記憶に新しいです。

この頃、自分が運用していた500通貨のオージーキウイ口座は含み損がほとんど増えなかったので放置でも大丈夫という安定感でした。

オージーキウイコロナショック

コロナショック変動率

 

ただ、含み損が拡大しにくいと言うと、これには少し注意点があります。

確かにオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)は世界全体に渡るような(オーストラリア、ニュージーランド共に影響するような)ショック相場には強いという側面はあるものの、

オーストラリア、ニュージランド間固有の相違が発生すると大きく上下するリスクがあります。

 

例えば、現時点ではオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)は1.0000〜1.1400と狭いレンジ内で推移していますが、2015年のチャイナショック前はレンジは1.1400を大きく超え最高値1.4000を記録しています。

この頃はオーストラリアの利上げ傾向が強く、ニュージーランドと比較すると豪ドルの方が買われやすい(上がりやすい)傾向があったためオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)全体ではレートが上昇しやすい傾向があったためです。

 

2015年以降は共に中国への依存度が高いオーストラリア、ニュージーランドは経済的な打撃を受け共に利下げ傾向へシフト、現在では共に金融政策も同様の傾向を辿っています。

直近でコロナショックも起こったことから両国とも経済状態が足踏み傾向で今後もこの状態は続きそうですが、今後10年後はどうなるかはわからないのでやはり注意は必要だと思います。

オージーキウイ10年間

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)の設定

 

それではオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)のトラリピ設定ですが、必要最低資金は20万円です

この設定はめがねこさんの最強設定を参考に運用しています。

バックテストでわかったAUDNZD(豪ドル/NZドル)トラリピ最強設定【オージーキウイ】
豪ドル/NZドル(AUDNZD or オージーキウイ)でトラリピのバックテストを行いました。 2回目のバックテストでは前回より大幅に利益率が高いトラリピ最強設定を割り出すことができました!

中央部を両建てにするコアレンジャーの方がより利益率が高いのですが、自分はハーフ&ハーフで運用しています。

理由はコアレンジャーの方が必要な資金が増え、中央部から外れた場合の含み損も大きくなるためです。

今後様子を見ながらコアレンジャーにするかもしれませんが、現状はハーフ&ハーフで運用しています。

なお注文設定はグーグルスプレッドシートを用意しているので、この表を使って発注すると間違いことがないのでより安全です!

↓ダウンロードはこちらからどうぞ!

AUDNZD注文表
売りレンジ 1.07500〜1.1500
ロスカットレート 1.1500
値幅 25pips(0.0025)
決済幅 50pips(0.0050)
通貨量 1,000

 

買いレンジ 1.0000〜1.07500
ロスカットレート 1.0000
値幅 25pips(0.0025)
決済幅 50pips(0.0050)
通貨量 1,000

 

 

計算の仕方も解説しておきますが、詳しくは以前の記事でも解説しています。

【重要】手動トラリピの経費を見積もりしよう〜トラリピ資金管理術〜
トラリピを初めとするFX投資は資金管理が非常に重要です。特に手動トラリピの場合、注文も多くなることから計算も複雑で管理が煩雑になりがちです。そこで本記事ではFX投資における基本的な資金計算の方法とロスカットレートから計算する管理について解説します。本記事はグーグルスプレッドシートにおける管理方法の基礎的な考えになります。

 

必要な資金 = 必要証拠金 + 最大含み損
 例:1.0750の買いポジションの場合、3130.4 + 5,250円 = 8,380円必要
 全ポジション分の必要資金を足した金額がトータルで必要な資金となる!
必要証拠金 = 注文レート × 通貨量 × NZDレート × 1/25
 例:1.0750の必要証拠金は1.0750 × 1,000 × 70(随時動く)  × 1/25 = 3130.4円
最大含み損 = (ロスカットレートと注文レートの差) × 通貨量 × NZD
   例:1.0750の買いポジションの最大含み損は(1.0750 – 1.0000) × 1,000 × 70(随時動く)= 5,250円

最北投資的オージーキウイ(AUDNZD,豪ドルNZドル)設定

上記設定は最低資金の設定ですが、自分はロスカットレートをレンジの上下ギリギリに設定するのは少々怖いのでロスカットレートにもう少し余裕を持たせて40万円の設定で運用しています。
これによりリスクは低くなりますが、資金効率は落ちてしまうので、ロスカットレートをどこに設定するかは人によって考え方は異なると思います!
AUDNZD設定

 

売りレンジ 1.07500〜1.1500
ロスカットレート 1.2500
値幅 25pips(0.0025)
決済幅 50pips(0.0050)
通貨量 1,000
買いレンジ 1.0000〜1.07500
ロスカットレート 0.9000
値幅 25pips(0.0025)
決済幅 50pips(0.0050)
通貨量 1,000

またこの設定も含めて自分の手動トラリピの全ポジションはリアルタイムで公開しています。

【日本初】手動トラリピの運用をリアルタイム公開〜カナダドル編〜
手動トラリピの運用をグーグルスプレッドシート を使ってリアルタイムに実況公開します。トラリピの運用をリアルタイムに公開するのは日本初の取り組み、さらに本記事ではカナダドルの設定や最新のトラリピ管理ツールも解説してます。トラリピ管理ツールのテンプレートリンクもあり無料公開中です。

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)のバックテスト

 

オージーキウイ

上記設定でどれほどの利益が出るかですが、結論から言うと驚愕の数値が得られました。

利回りはなんと44.7%です!!

かめ
かめ

こ、これがぶっ壊れ性能ってヤツカメ〜〜〜

 

バックテスト の手法は次の記事でも解説してます。

【2020年保存版】Macでトラリピバックテスト 〜Apple系トラリピ投資家へ〜
FXのバックテストはトラリピの設定を検証する上で非常に重要です。バックテスト は基本的にMT4(メタトレーダー)で行いますがWindowsのみが対応、今までMacで動作させるためには高度な知識が必要でした。そこで今回はMacでできる限りシンプルで簡単にMT4を動かし、手軽にバックテスト 環境を構築する方法を解説します。

 

バックテストは先ほどの20万円設定で以下のソフトウェア環境で行いました。

1分足データを用いてティック(最小時間枠)で計測しているので現状で最も精密な精度でテストしてます。

MT4 XM trading
EA 千刻
ヒストリカルデータ 1分足データ(FXDDよりダウンロード
モデル ティック(最小時間枠で計測)
期間 2015年1月1日〜2020年8月31日
スプレッド 2.9pips(みんなのFXに合わせた
買いスワップ XMtrading
売りスワップ XMtrading

 

結果は次のようになりました。テスト結果のポジション状況など詳細データはこちらになります。

オージーキウイバックテスト

オージーキウイグラフ

 

初期証拠金を17万円でテストしてもロスカットされないので20万円であれば問題なく運用できる結果となりました。

20万円で5年間運用した場合、1年あたりの利益率は以下のとおりになりました。

(総利益)447,706.85/(元本)200,000/(期間)5 × 100 = 44.77%

 

運用開始直後は元本が少ないため含み損が広がる時期もありますが、その時の最大ドローダウンは34%程度です。もし心配であれば40万円で運用しておけば利回りは半分程度になるものの安心した運用が行えるのではないかと思います。

 

この設定よりも利益率の良い設定があるかもしれませんが、ある程度十分な利益が見込める設定であれば良しとしています。

バックテスト はあくまで過去のデータに基づくものなので、自分で運用して見ないと本当の良さはわからないと考えているからです。

その上でもしこれ以上に良い設定があれば順次アップデートしていく予定です!

 

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)の利益

 

 

では、実際に自分が6月から開始しているこの設定で現時点でどのくらいの利益が出ているかと言うと10,891円です。少ない!と思ったかもしれませんが先ずは順調な結果です。

 

3ヶ月(6/19〜9/18)の利益から年率に換算してみると

(利益)10,891円 × (元本)40,0000円  /3ヶ月 × 12ヶ月 × 100 = 10.891%(年率)

仮に20万円で運用した場合なら20%は余裕で超えそうですね。

まだ期間がとても短いのでもう少し様子を見ながら規模を拡大させていく予定です。

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)のスワップ問題

 

この通貨ペアのデメリットは先ほどあげたレンジ内の期間が短いという点に加えマイナススワップ問題があります。

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)はマイナススワップが発生する通貨ペアです。

長期運用が前提のトラリピで日々マイナススワップが発生してしまうと利益率が落ちるだけではなく場合によっては決済益がマイナスになることもあります。

マネースクエアのスワップは売り買い共に0円キャンペーンをやっていますが、

一般的にマネースクエアはスワップの条件が悪いということで有名なため運用を躊躇する方もいるかと思います。もちろん手動トラリピを行う上でも長期運用する上でマイナススワップの検証はやはり必要です。

 

マネースクエア

 

 

では具体的なスワップの比較ですが、この記事を書いた時点(9/21)でのスワップ状況は以下のとおりです。

FX会社 買いスワップ 売りスワップ
XM trading -5.08NZD = -35.482円(1万通貨) -3.78NZD = -26.402円(1万通貨)
みんなのFX -1円(1万通貨)  0円(1万通貨)
マネースクエア -10円(1万通貨)  -5円(1万通貨)

 

※XMtradingのスワップ計算は独特です。以下のように公式サイトから計算しています。

XMtrading取引条件より参照した9/21時点のスワップポイントです

xmtradingスワップ

公式サイトの計算表です。

オージーキウイスワップ比較

 

これらの結果から、なんと驚くべきことにXMtradingのスワップが最も条件が悪いということがわかりました。

さらにXMtradingのスワップの変化を見てもこの日だけ極端に悪いということは無いようです。

そして、MT4によるバックテスト はスワップも反映しているので一番条件の悪いXMtradingでも好成績の結果が出たことからみんなのFXによる手動トラリピはもちろん、本家マネースクエアでもXMtradingよりも良い結果が出るということが言えます!

スワップの条件で比較すると

みんなのFX > マネースクエア > XMtradingになるので利益率もこの順番になるはずです。

以前作成したスワップシュミレーションツールで力技で比較しようとも思ったのですが、一番スワップ条件の悪い状態でも良いバックテスト結果が出たのでその必要もないことがわかりました。

【必見】トラリピのスワップをバックテストする! 〜スワップシュミレーションツール〜
トラリピで問題となるマイナススワップの影響を検証するためにスワップシュミレーションツールを公開しました。このツールを使うことによって従来のバックテスト では不十分だったスワップの影響を検証することが可能です。またメキシコペソ 、アフリカランドのような高金利通貨の検証にも応用が可能、トラリピなどのFX運用を強力にサポートします。

 

オージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)のまとめ

 

AUD/NZD

 

以上の結果からオージーキウイ(AUDNZD,豪ドル/NZドル)の特徴をまとめると以下の点から非常に魅力的な通貨ペアと言えます。

狭いレンジで頻繁に上下する
他の通貨と異なる動きをする

 

一方でリスクとしては次の点に注意する必要があります。

長期運用ではレンジを外れる可能性がある
オーストラリア、ニュージランドの2国間における固有の変動リスクがある
このリスクは他の通貨ペアと違って通貨固有の事情により発生するデメリットではありますね!
ですが、このリスクを踏まえた上で運用をすれば素晴らしい通貨ペアであると言えます。
かめ
かめ

リスクを踏まえた上で運用すればチート級の通貨ペアってことカメ!

最低20万円で運用が可能なので、低予算から始められる点も嬉しいですね!
20万円設定の注文表もあるので、この機会にみんなのFXやマネースクエアで運用をしてみてはどうでしょうか!?
手動トラリピの発注方法はこの記事でまとめてます。
オージーキウイの手動トラリピならスプレッド、スワップの条件が良い「みんなのFX」がオススメです!
もし完全な自動売買が良いなら最も有名な「マネースクエア」で決まりですね!!

マネースクエア

 

Twitterでは色んな疑問に遭遇しても多くの方が助言や参考意見をTweetしてくれるので大変助かっています!

ちなみにキウイは果物では無くて、ニュージーランドの国鳥のことらしいですよ!

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