2020-11

バックテスト

株(ETF)積立バックテストツール公開〜グーグルスプレッドシートでバックテスト〜

株やETFなどを積立した場合、どの程度のリターンが望めるかバックテストできるgoogleで提供しているグーグルスプレッドシートによるツールを公開しました。株やETFは口数単位で購入するため本ツールでは口数単位の積立に対応させたバックテストツールになっています。別の記事ではドルコスト平均法を使った金額指定の積立に対応したツールを公開しています。最北投資ブログでは口数指定積立、金額指定積立両方バックテストツールを公開しており検証することが可能です。
FX

MT4ユーザ必見、QUOREA FX(クオレアFX)でEAが動作可能に!!〜5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中〜

QUOREA FX(クオレアFX)の新機能を紹介しています。FX自動売買でEA(エキスパートアドバイザー)を使う場合、MT4システムを使う都合上、複雑な設定や知識が不可欠でした。そのため自動売買と言いつつも一定レベル以上の知識や経験が必要であることからMT4は上級者向けの印象がありました。また、常時システムを動かすため24時間PCを起動するかサーバ上でMT4を動作させる必要がありランニングコストもネックでした。ところがQUOREA FX(クオレアFX)のアップデートによりEA(エキスパートアドバイザー)がQUOREA(クオレア)上で動作する機能が実装されEA(エキスパートアドバイザー)の敷居が一気に下がりました。その上、紹介制度が永続的報酬システムになることで利用者、ロボ作成者だけではなく紹介者にとっても魅力的なサービスになりました。当記事ではその魅力の詳細について紹介しています。
仮想通貨

ビットコイン(BTC)を高値から積立〜仮想通貨のピラミッド積立で変則ドルコスト平均法〜

ビットコイン (BTC)の価格が暴騰していますが、今後の価格下落リスクに対応するためこれから積立を始める場合の戦略を考えてみました。積立投資はドルコスト平均法が使えるため価格下落に対しても有効な手段ではありますが、ここまで高値に到達してしまうと暴落した時の含み損が大きくなってしまいます。そのため過去のチャートから価格帯をいくつかのレンジに区分けし価格帯ごとに購入量を変化させる変則積立法ピラミッド積立を解説します。また、ビッチコイン(BTC)積立バックテストツールにより定額積立とピラミッド積立を比較しパフォーマンスの違いを検証しました。
仮想通貨

ビットコイン(BTC)積立バックテストツール公開〜グーグルスプレッドシートでバックテスト〜

ビットコイン(BTC)などの価格データを元に積立を行った場合、どの程度のリターンが望めるかバックテストできるgoogleで提供しているグーグルスプレッドシートによるツールを公開しました。また定額で積立をするバックテストの他にピラミッド積立という価格に応じて積立額を変化させる変則積立法を用いたバックテストも可能です。これによりより効果的にドルコスト平均法による積立が可能になります。他の仮想通貨だけではなく投資信託などのバックテスト にももちろん使えますよ。
FX

10月実績〜トラリピ(カナダドル,オージーキウイ)&トライオートETF&代用有価証券〜

最北投資ブログ10月実績です。10月は過去最高の20万円以上の利益が発生しました。手動トラリピはカナダドル、ユーロ円、オージーキウイと順調な結果でした。始めたばかりのトライオートETFのNASDAQ100トリプルレバレッジ(TQQQ)は非常に好調ですが値動きが荒いため少しずつ運用額を増やし様子を見ています。代用有価証券を使った投資ではETFのS&P500やNASDAQ(ナスダック)を一旦売却しユーロ円売りトラリピの設定を追加しています。ポイ活の分野では楽天ポイント、dポイントはいつも通り安定した収益となりましたが、今月はプレミアム商品券やLINEの仮想通貨サービスBITMAX(ビットマックス)などのキャンペーンが相次いだこともあり大きな収益を得ることができました。
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