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3月実績〜恐怖指数VIXで-22万円損切り、トラリピとポイ活でリスクヘッジ〜

3月はコロナショックによる暴落により恐怖指数VIX投資である米国VIで大きな損切りをしました。損失は-20万円以上でしたがトラリピ、Funds、ポイ活などでカバーすることで最終的には大きな損失を回避できました。コロナショックによるショック相場でも分散投資は非常に大切であり普段からポートフォリオを検討する必要があります。今後も引き続きユーロズロチやワンコイン投資など様々なものに投資を行なっていきます。
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【危険】恐怖指数VIXで損切り!〜米国VIの価格調整額を徹底解説〜

恐怖指数として有名なVIXの価格調整額について解説してます。GMOクリック証券のCFD銘柄、米国VIはショック相場において長期に渡って価格調整額による損失リスクがあり注意する必要があります。米国VIは先物なので期日になると値洗い(ロールオーバー)が行われます。期先レートに合わせて期近レートの価格の調整が行われ、強制的に確定損失が発生することがあり、管理人もコロナショックの際に高額な損失を経験しました。本記事ではその事例を元にVIX投資のリスクについて詳細に解説しています。
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