4月実績〜コロナショック後のポイ活投資とトラリピ戦略〜

りゆうの最北投資ブログ4月実績 実績
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こんにちは、りゆうです。

コロナショック、逆オイルショック相場で前回は大きく損失を計上してしまいました。

【危険】恐怖指数VIXで損切り!〜米国VIの価格調整額を徹底解説〜
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その後、市場は緩やかに回復傾向、気になる今月の実績ですが、

 

67,197円でした!!

 

どうでしょうか?自分としてはよくやったと思ってます。

 

かめ
かめ

がんばったカメ〜!

※集計のルールですが、投資は決済損益のみ計上し、含み益や含み損はカウントしてません。また、僕はポイ活で得たポイントを生活費に充てているのでポイント分も含んでいます。集計ルールは1月実績のときに記載していますので参考にしてください。

【最北投資】1月実績は投資&ポイ活で5万円を超える!〜トラリピが少なめの結果に〜
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3月の投資とポイ活の結果について

 

では、いつものように投資とポイ活の比較ですが、次のような比率になってます。

投 資:20,560円
VS
ポイ活:46,637円

今月もポイ活が勝利、1月から始めた集計ですがポイ活が連勝です。

 

かめ
かめ

複雑な気持ちになるカメ!!

内訳詳細ですが、次のようになります。

投資セクター
手動トラリピ(元本:約200万円)※1 19,575円
検証用手動トラリピ(元本:約7万円)※2 -206円
Funds(元本:90万円) 1,191円
合計(4月合計) 20,560円
投資累計(2020年1月〜) -74,978円
ポイントセクター
au ポイント 48円
楽天ポイント 20,437円
三井住友キャッシュバック 8,518円
ラインFXキャッシュバック 5,000円
メルカリ 9,481円
アマゾンギフト券 500円
Tポイント 234円
dポイント 194円
ペイペイボーナス 303円
ラインポイント 222円
ジャパンネットキャッシュバック 1,700円
合計(4月合計) 46,637円
ポイ活累計(2020年1月〜) 204,529円
投資+ポイ活の累計損益(2020年1月〜):129,551円

※1 手動トラリピですが、250万円のうち50万円はEUR売りの設定です。下限を120にしているので、現在ポジションが無く稼働してません。

設定は以下の記事で解説してます。

【対コロナ用】 手動トラリピのレンジ変更〜管理ツールで簡単に!〜
手動トラリピの設定をコロナ相場に合わせて変更、カナダドルとユーロ円の設定について解説してます。併せてトラリピでレンジを変更する際の注意点についてもまとめてます。本記事ではグーグルスプレッドシートを使うことにより、作業の効率化を実現。本家トラリピの運用試算表と同じようなリスク管理を可能としています。

 

※2 検証用手動トラリピはAUD/NZDという通貨ペアの口座です。

このブログを始める前に少額で運用しており、今後口座をメイン口座に移す予定です。

今回ちょっとだけマイナスが出ているのは残っていたマイナススワップの買いポジションが決済されたためです。全ポジションが解消されたら本格運用を検討しています。

 

かめ
かめ

投資セクターの利益がちょっと少なめカメ!

一目瞭然ですが、投資セクターの利益がほぼトラリピのみ、かつその利益も2万円程度と少なめです。これについては相場なのでしょうがないのですが、答えは総推移にあります。

 

総推移とは?

 

総推移とは各期間内における4時間足の高低差を合計した数値、一定期間に上下した延べレートと言ったらわかりやすいでしょうか?

トラリピの開発元であるマネースクエア社では次のように図解しています。

トラリピ総推移

 

参考までに1〜4月までの総推移ですが、以下の表のようになってます。

月間 総推移
2020年1月 25.720
2020年2月 31.439
2020年3月 96.518
2020年4月 47.247

(提供元:マネースクエア社)

3月の総推移が突出していますね。

トラリピは上下にレートが激しく動くほど利益が積み重なる仕組み、先月のコロナショック直撃の際はトラリピの利益だけで今月の3倍程度ありました。

4月は為替が若干膠着状態、1月や2月のときと同じような展開でした。

よって、今月の利益が少ないのも致し方がないという結論です。

トラリピで投資を行う場合激しく動く相場展開の方が良いのですが、一方先月はVIXで損切りもしています。

適温相場が良いのですが、こればっかりは難しい問題ですね。

 

かめ
かめ

適温って難しいカメ!

 

ただ、1つ言えることは1つのものだけに投資してしまうと損失のダメージが大きくなってしまうため、色んな対象に投資するということは大事ということが言えます。

例えば、先ほどお試しで運用していた通貨ペアAUD/NZDは非常に面白い動きをしており、コロナショックの際も含み損が拡大しにくいという側面があります。

このような通貨を組み合わせて運用するとおもしろい結果が出そうですね!

また一定期間によく動くのでトラリピ向きの通貨ペアとして優れているという側面があります。

僕は現在お試し口座で運用していますが、このブログを書く前はよく決済されていました。現在の買いポジションが無くなり次第、本格稼働を検討しています。

なお、AUD/NZDの解説は手動トラリピのパイオニアとして有名なめがねこMasaTさんの記事がオススメです。

めがねこMasaT
めがねこMasaT

伝説はここから始まった

豪ドルNZドル(AUDNZD)で手動トラリピはじめます
みんなのFXで豪ドルNZドル(AUDNZD)の取り扱いがはじまったタイミングでいてもたってもいられなくなって、手動トラリピで運用をはじめました。まさかこんなに利益が出る通貨ペアになるとはその時はしりませんでした。

積立投資について

 

最北投資ブログ4月実績

トラリピは軟調でしたが、かといって何もしていないわけではありません。

今回のように為替の動きが軟調な場合でも、株式の方面はしっかりと回復しています。

次の図は米国の日経平均とされるダウの動きですが、見事に回復してます。

(2/26〜3/24 ダウの動き)

コロナショック後のダウの回復

もし底で株を買っていたら、今頃大きな利益になっていたかもしれませんね。

ですが、底で買って天井で売るなんてお手本みたいな売買は当然ながら不可能です!

 

かめ
かめ

それができたら苦労しないカメ〜

ということで、定期的に積立をするということが大事

定期的に積立を行うことでドルコスト平均法が効き、結果的に平均購入単価を安くすることができるからです。

ドルコスト平均法

僕はつみたてNISAを利用して楽天VTIを毎月かつ1655 iシェアーズS&P500を毎週購入しています。

楽天VTI(米国株丸ごとの投資信託)を毎月購入
iシェアーズS&P500(米国の代表企業のETF)を毎週購入

似たような銘柄を積立していますが、1655 iシェアーズS&P500は目的がちょっと違います。

現在シリーズ化している下記記事で紹介していますが、

ポイ活で貯めたポイントで投資を行い、株を担保にしてFXを行うという戦略を考えており、ポイント購入とは別に現金でも1655の積立をしています。

ポイント購入は定期的に決まった量を購入できるとは限らないので、定期積立を行い着実に株を増やしたいからです。

 

【Tポイント、ラインポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!
ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事では最初のフェーズであるポイ活のうち、Tポイント、ラインポイントの集め方を解説します。また解説の中でラインスマート投資の今後についても解説してます。

 

含み損が拡大してしまったワンコイン投資も継続的に積立を行い回復を図ります。

【悲報】ワンコイン投資改悪!〜含み損対策と今後のポイ活について〜
ラインポイントクラブへの移行に伴い、ラインワンコイン投資で貰えていたポイントが貰えなくなりました。ラインポイント還元の仕組みと現時点でワンコイン投資で含み損が発生している場合の対策について解説、また今後のラインポイントの方針を解説してます。 コロナショックによる貴重な騰落率データやダウとの比較データも公開してます!

 

また先ほど紹介したiシェアーズS&P500積立と積立額がほぼ同じなので比較検討もしてみます。

ちょうどロボ(債権中心) VS 人(株中心)の構図でおもしろいですね。

ロボによるワンコイン投資 VS 人によるiシェアーズS&P500積立

以上のように今回はトラリピのみの集計になってしまったので利益は少ないのですが、総推移が少なく、利回りから見ても元本約200万円に対し月利1%の2万円程度なので正常値と言えます。

この相場の間で株など他分野にも投資を行い最終的に大きな利益に繋がれば良いと思ってます。

かめ
かめ

株の成長も楽しみカメ!

その他にユーロズロチ、メキシコペソ積立、AUD/NZDトラリピなども行なっており次の表のような状況になってます。

FX 入金額 含み損益 株式 入金額 含み損益 仮想通貨 入金額 含み損
手動トラリピ

CAD/JPY

2,735,756円 -338,081円 つみたてNISA 120,000円 +1,120円 XRP 52,500円 -14,500円
セン短

メキシコペソ

189,751円 -55,495円 ネオモバ

ポイ活投資用

5,614円 -337円 MONA 10,000円 -4,030円
検証用トラリピ

AUD/NZD

74,505円 -3,925円 ワンコイン投資 253,258円 -19,758円 BTC 38,300円 +5396円
IG証券

ユーロズロチ

407,688円 -57,575円 カブコム

1655用

31,510円 +938円
FX合計 3,407,700円 -455,076円 株式合計 411,328円 -16673円  100,800 -13,134円
投資額合計:4,819,828円 (ソーシャルレンディングFundsに90万円)
含み損合計:-484,883円

※イデコは1月〜の積立分を計算できなかったので入れてません。

 

次にポイ活の実績を説明します。

ポイ活の実績について

kameiland.com4月実績挿絵

 

ポイ活で残念だったのがワンコイン投資の改悪です。

これについては投資部分の解説でも触れていますが、今後完全に塞がれてしまったのでラインポイントは貯めにくい存在になってしまいました。

今月の最大の特徴は楽天ポイントが多いことです。

今度記事にする予定ですが楽天ポイントは王道の貯め方があるので簡単に紹介します。

5のつく日にふるさと納税をしてお買い物マラソン完走です。

ここでは軽く紹介する程度にしますが、次の方法を実施しました。

ふるさと納税を楽天お買い物マラソンで完走

※楽天ROOMを経由する方法も改悪されます。ハピタスやライン経由で買い物する方法を実施しましょう!

この方法で出費は最小限にして最大限のポイントをゲットすることが可能です。

もちろん楽天ゴールドカードは必須ですね笑。

現在執筆しているポイ活投資シリーズが終わったら楽天ポイントの貯め方についても記事にしたいと思ってます。

そして、引き続きPeXという中継ポイントを運用してコツコツと増やしたりもしてます。

1月から29,200円分のポイントを運用していて最終的にはdポイントにする予定です!

 

まとめ

 

先月はコロナショックで一時的に損失が拡大してしまいましたが、ゆっくりと相場も回復傾向にあります。現在コツコツと巻いている種がそのうち開花するのが楽しみです。

一方で分散投資の大切さを改めて実感しておりポイ活は今後も継続、そしてトラリピの方は設定のアップデートを検討しています。

また、このブログでは自分のポジションをグーグルスプレッドシートでリアルタイムに公開していますが、テンプレートも公開していますので参考にしていただけると嬉しいです。

 

これから手動トラリピを始める人や既に運用している人もぜひぜひ資金管理やポジション整理するのに使ってくれたら嬉しいです!

※2019年2月21日大型更新 
・売りに対応

・複数通貨ペアの同時運用に対応(4通貨まで)

・対応通貨ペア(USD/JPY、EUR/JPY、CAD/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、MXN/JPY、GBP/JPYに対応)

 

【徹底解説】手動トラリピ管理ツールの使い方-グーグルスプレッドシートでトラリピを極限まで使い倒す!-
手動トラリピをグーグル(Google)スプレッドシートで管理するツールを公開したので、本記事ではその使い方を解説します。このツールを使えば手動トラリピが苦手とする資金管理やポジション状況が一目で把握可能です。特にマネースクエアの運用試算表の機能をさらに向上させロスカットレートから必要な資金を算出することが可能、またGoogle Finance(グーグルファイナンス)関数によりレート等の必要な情報をリアルタイムに取得し自動計算します。

 

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