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【2021年】7月実績〜BTCピラミッド積立炸裂、トラリピ,TQQQは軟調でも全体の評価額は上昇〜

7月の相場はやや円高傾向に触れたためEURJPY(ユーロ円)がさらに下落しました。一方でAUDNZD(オージーキウイ)はNZDの利上げ期待によって一方的な下落が進み手動トラリピの利益は非常に少なくなってしまいました。TQQQの方は新規稼働停止のアナウンスを受け撤退を検討した結果、利益を取りこぼしておりトータルの確定利益は少ないものになっています。また積立に関しては仮想通貨のピラミッド積立がここにきて非常に良いパフォーマンスを叩き出しており+50%のリターンに迫っています。またGEMFOREXのドル円両建てスワップ投資はユーロドルで損失が発生しましたが、ドル円が好調のため継続中です。結局のところ様々なものに分散したことで一時的に調子が悪いものがあっても全体としては影響が少ない状態になっています。ポイ活の方も大きな案件が少ないため利益がいまいちの結果でしたが、いまは仕込み中と捉え今後のチャンスを伺っています。
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【2021年】5月実績〜セルインメイ!? 投資&ポイ活は安定稼働〜

2021年5月の実績は4月に引き続き為替があまり動かない相場でした。ユーロ円の上昇も続いておりトラリピはオージーキウイ以外は決済なしという寂しい結果でした。一方でTQQQやFASが好調で特にFASは金利上昇の影響もあって快進撃でした。しかし、この記事を書いている6月の時点では長短金利差の縮小が生じ金融株の著しい下落が起こってます。その他、代用有価証券を利用したユーロ円トラリピは決済はないもののETFの調子が良いため全体的にプラスです。つみたてNISAやiDeco、ビットコインのピラミッド積立も引き続き積立を継続していきます。来月からはレバレッジNASDAQ投信の積立も開始します。ポイ活の方はあんしん保証制度のコインカムでリネージュ2mの案件が承認されないという事態があった以外は従来通りの結果でした。
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【2021年】4月実績〜投資&ポイ活で安定の低リスク運用〜

2021年4月の実績ですが、為替があまり動かなかったことでトラリピはいまいちの結果でした。金融緩和の影響も長引き円安が進行しておりカナダドル(CADJPY)買いはレンジを上抜け、ユーロ円売り(EURJPY)は含み損が過去最高です。よって今月よりユーロ円のロスカットレートを156まで引き上げることにしました。オージーキウイ(AUDNZD)はハーフラインを1.0700から1.0800に変更しロスカットラインも1.13から1.25に変更しました。株価の方は4月は順調でしたが、5月に入ってから物価指数の上昇によりTQQQやFASが下落しています。利益的には十分ですが、今後は軟調な展開が続くかもしれません。2020年の3月から一方的な上昇相場だったコロナ相場もトレンドの変換点に来ているような感じがするのでしばらく現金比率を高める予定です。なお、ポイ活の方は3月のせどりで得た楽天ポイントがあり好調な結果でした。ツイッターでも随時良質な案件を紹介していきます。
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【2021年】1月実績〜15万円をゲットした低リスク運用(投資&ポイ活)

2021年1月の最北投資ブログの結果も10万円を超える利益が出ました。いつもの手動トラリピはカナダドルとオージーキウイ が順調、ユーロ円はやはり上昇傾向のためポジションが貯まっています。先月から開始したユーロポンド(EURGBP,ユロポン)はイギリスがマイナス金利を導入することから短期的には下げ目線ですが、長期的にはレートが上昇する可能性が高いため一旦停止することにしました。ポイ活の方は今月からdポイント投資の結果も加わることになり今後の成長が楽しみです。

9月実績〜トライオートETF(ナスダックトリプルレバレッジ、TQQQ)〜

最北投資ブログ9月実績です。9月は米国の株価が軒並み下落、特にNASDAQ(ナスダック)をはじめとするハイテク関連株が下落しました。そのため自分の持株であるS&P500やNASDAQ関連のETFの評価額は減少し、カナダドルも下落基調であったためトラリピの決済は少ないという結果でした。一方でレートの下落によりユーロ円の売りやオージーキウイ(AUDNZD)のトラリピは堅調でした。株価や為替レートが下落した際もETFやつみたてNISAで安値で積立し、ユーロ円の売りやオージーキウイのトラリピでリスクヘッッジ運用を継続します。また今月からトライオートETFによるTQQQ(ナスダックトリプルレバレッジ)の運用も開始し好調な出だしです。ポイ活の方は先月マイナポイントをdポイントに紐付けしたことや各種キャンペーンへの参加で投資分野とほぼ同額程度のポイントを獲得することができました。

8月実績〜米国株絶好調(S&P500、NASDAQは全力で積立セヨ!)〜

8月実績ですが、米国の金融緩和の影響で相場は全体的に好調でした。特に米国株のパフォーマンスが良かっためS&P500やNASDAQに連動するETF1655,1545は絶好調でした。為替の方はコロナショック時に掴んだトッピングリピートの決済が発生しためトラリピの利益も好調でした。一方ポイ活の方はマイナポイントの申請に合わせてドコモdカードゴールドを作成しており、今月の結果にはなりませんでした。ですが、この後に大量のdポイントを獲得できることになるため次月に繋げることができたと思います!

7月実績〜難しい相場でもポイ活ヘッジは効果的!〜

7月の相場はユーロ円の大幅な上昇によるトラリピの含み損拡大が特徴的だったため今後の対策について解説、またAUDNZDの今後の展望や代用有価証券FXにも触れています。株の方ではS&P500とNASDAQ(ナスダック)に連動するETFを比較し次月以降の戦略を解説しています。他にLINEワンコイン投資、NASDAQ100投資信託の解説も加え幅広い投資対象への結果を公開しています。ポイ活の方ではLINE Pay VISAクレジットカードによるLINEポイント、Pexなどの結果を公開、投資とポイ活両分野の実績と運用状況を詳細に公開しています。
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5月実績〜代用有価証券制度スタート!株で代用トラリピ〜

5月は相場も回復傾向にありカナダドルの手動トラリピは好調、特に75.0付近で反発する傾向を利用した設定を追加したため利益の向上につながりました。一方で以前から準備していた代用有価証券制度を利用した代用手動トラリピを開始してます。現在ユーロ円の売りポジションが増えている段階ですが、積立したS&P500の含み益がFXの含み損を上手くカバーしています。他にも楽天のポイ活などお得情報について実績を公開しています!
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【dポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事ではdポイントに集中して解説します。また解説の中でKyash、ECナビカードなどのお得なカード情報、マクロミル、キューモニターなどのアンケートサイトの攻略方法も解説します。
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【Tポイント、ラインポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事では最初のフェーズであるポイ活のうち、Tポイント、ラインポイントの集め方を解説します。また解説の中でラインスマート投資の今後についても解説してます。
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