【対コロナ用】 手動トラリピのレンジ変更〜管理ツールで簡単に!〜

投資
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こんにちは、りゆうです。

コロナショックで各通貨のレートが下がっている状況で設定を若干変更してみました。

結論から言うとカナダドル円のみ次のように変更、ユーロ円は変更してません。

CADJPY 旧設定 新設定
レンジ 75.07〜85.97 73.67〜84.57
値幅 0.1 0.1
本数 109本 109本
必要資金 2386154円(約240万円) 2,227,450円(約220万円)

要するに、値幅や本数はそのままでレンジを下の方に移動したということです。

こうすることで、必要資金は少なくなり下方レートまでの注文にも対応できるようになりました!

以前の設定はこちらになります。

【日本初】手動トラリピの運用をリアルタイム公開〜カナダドル編〜
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設定変更の理由

 

設定変更の理由ですが、現在の上方のポジションは次のようになっており、

84.57以上のレートではポジションを持っていない状況になってます。

 

これだと、14本分の必要証拠金+ロスカットまでの最大含み損の資金が遊んでいる状態になります。(証拠金維持率上昇には貢献しますが。。)

 

現在はコロナショックでレートも長期的に下方で推移するため、レンジを下方にずらすことにしました。

レンジ変更の注意点

トラリピでレンジを拡張する際に気をつけることですが、

変更によってロスカットレートが上がらないように注意します。

この場合は注文総数を増やすわけではなく、上方で14本注文をしない代わりに下方で注文数を14本増やすのでロスカットレートはむしろ低下します。

なぜならば、下方レートの方が必要証拠金や含み損が少なくなるからです。

そして現在ロスカットレートは63.42とかなり低く設定しているのでこのままにします。

(当初68.42 に設定していましたが、コロナ相場で危険を感じたため63.42に設定、資金の追加をしてます。)

注文総数、ロスカットレートが同じで、下方にレンジをずらすので合計資金は少なくなるということになります。

レンジを下方にずらす場合は合計資金が少なくなる!

 

変更作業について

変更の作業ですが手動トラリピの場合は本家と違って計算を自分で全て行う必要があります。

ところが、手動トラリピ管理ツールを作っているので作業としては本家トラリピで行うこととほとんど変わりません。

上の図のようにレンジを

85.97~75.07 → 84.57~73.67

に変更します。本数は109本で変わっていないことがわかります。

結果としては必要な資金が

2,386,154円 → 2,227,450円に下がりました!

16万円ほど余裕ができたことになりますね。

それではこの16万円ほどの余裕資金は出金するかというと

しません笑!

毎月トッピングリピートと言って、トラップを2本ずつ追加しているので、そのための資金として取っておくことにします。

管理表を確認すると無事に新設定が反映されました!

 

↓  公開用りゆうの手動トラリピポジション状況はこちらです ↓

 

※上のリンクは僕の設定やポジション状況をリアルタイムに反映させているものなので、自分で運用するファイルは下のテンプレートをコピーして使ってください!

※2020年6月25日大型更新 
・売りに対応

・複数通貨ペアの同時運用に対応(5通貨まで)

・対応通貨ペア(USD/JPY、EUR/JPY、CAD/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、MXN/JPY、GBP/JPY、AUD/NZDに対応)

ちなみに導入の方法や使い方はこちらを参考にしてください。

【無料公開】手動トラリピ管理ツールの導入と使い方〜Google スプレッドシートでFXのポジション管理〜
手動トラリピは発注やポジションの状況を全て自己管理する必要がありその煩雑さがデメリットでもあります。そこでマネースクエアやトライオートFXのようなアプリ機能をGoogle社が提供するグーグルスプレッドシートで再現し無料公開しました。このアプリを導入するとトラリピで面倒なポジション管理も簡単に行うことができます。スマホからでも利用できるので外出中でもトラリピの発注管理が簡単にできます。
【徹底解説】手動トラリピ管理ツールの使い方-グーグルスプレッドシートでトラリピを極限まで使い倒す!-
手動トラリピをグーグル(Google)スプレッドシートで管理するツールを公開したので、本記事ではその使い方を解説します。このツールを使えば手動トラリピが苦手とする資金管理やポジション状況が一目で把握可能です。特にマネースクエアの運用試算表の機能をさらに向上させロスカットレートから必要な資金を算出することが可能、またGoogle Finance(グーグルファイナンス)関数によりレート等の必要な情報をリアルタイムに取得し自動計算します。

 

全体図としてはこんなイメージでしょうか!

ユーロ円の売りはどうするのか??

 

相場が下がった時(円高傾向)に利益を出せるユーロ円の売りですが、現在の設定は

120.5~130.9にしています。

ユーロ円も現在は下がっているので下方に修正しようか検討中ですが、現在は様子見しています。

理由としては高いところで売り、下で買いという注文なので

あまりにも下値で掴むと決済されない可能性がある
売りのスワップが不安定(マイナススワップも発生)

という状況です。

あまりにも下値で掴んでしまうと、決済されることなく上昇した場合、永遠の塩漬けポジションになる可能性があります。

損切りするようなポジションはあまり掴みたくないという印象です。

また、売りスワップの方は少し安定してきており記事を書いている現在では0円に戻りました。それでも低いですが。。。

ということで、もう少し様子を見てみてから設定を変更するかを判断します!

 

今後の方針

 

今後の方針としては、73.67まで注文を追いかけると同時に余剰資金で毎月のトッピングリピートを下方レートで仕掛けていきます!

こうすることで、レンジ下抜けによるトラリピ停止を防ぎます!

また来月からはいよいよ代用有価証券制度を利用した手動トラリピも始めてみようと思います。

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また来月からは停止していたワンコイン投資もそろそろ戦略を練り直そうかと考えてます!

※2019年5月からラインポイントは貰えなくなってます注意してください!

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コロナ相場も少し落ち着いてきましたが、まだまだ2番底を付ける可能性もあり長期化は必須です。4月からも注意しながら運用をしていきます!

 

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