ポイ活

FX

10月実績〜トラリピ(カナダドル,オージーキウイ)&トライオートETF&代用有価証券〜

最北投資ブログ10月実績です。10月は過去最高の20万円以上の利益が発生しました。手動トラリピはカナダドル、ユーロ円、オージーキウイと順調な結果でした。始めたばかりのトライオートETFのNASDAQ100トリプルレバレッジ(TQQQ)は非常に好調ですが値動きが荒いため少しずつ運用額を増やし様子を見ています。代用有価証券を使った投資ではETFのS&P500やNASDAQ(ナスダック)を一旦売却しユーロ円売りトラリピの設定を追加しています。ポイ活の分野では楽天ポイント、dポイントはいつも通り安定した収益となりましたが、今月はプレミアム商品券やLINEの仮想通貨サービスBITMAX(ビットマックス)などのキャンペーンが相次いだこともあり大きな収益を得ることができました。
バックテスト

S&P500【1655,2558】,ナスダック【1545,2568】 & ユーロ円トラリピ〜ETF積立で代用有価証券のバックテスト 〜

S&P500に連動するETF【1655,2558】やナスダック(NASDAQ)【1545,2568】を積立している方はたくさんいます。かくいう自分も米国株に連動するETFを毎月積立していますが、代用有価証券制度を使って積み立てたETFを代用し、株でユーロ円売りトラリピを運用することで利益率を上げています。代用有価証券制度を使った株の積立とトラリピは相性が良く効率の良い運用ですが、実際にどの程度のリターン率が見込めるのかを確認したかったためETFの積立シュミレーションとトラリピのバックテスト を組み合わせた代用有価証券制度のリターン率を解説してみました。本記事ではグーグルスプレッドシート によるETFの積立シュミレーションツールを公開し、

9月実績〜トライオートETF(ナスダックトリプルレバレッジ、TQQQ)〜

最北投資ブログ9月実績です。9月は米国の株価が軒並み下落、特にNASDAQ(ナスダック)をはじめとするハイテク関連株が下落しました。そのため自分の持株であるS&P500やNASDAQ関連のETFの評価額は減少し、カナダドルも下落基調であったためトラリピの決済は少ないという結果でした。一方でレートの下落によりユーロ円の売りやオージーキウイ(AUDNZD)のトラリピは堅調でした。株価や為替レートが下落した際もETFやつみたてNISAで安値で積立し、ユーロ円の売りやオージーキウイのトラリピでリスクヘッッジ運用を継続します。また今月からトライオートETFによるTQQQ(ナスダックトリプルレバレッジ)の運用も開始し好調な出だしです。ポイ活の方は先月マイナポイントをdポイントに紐付けしたことや各種キャンペーンへの参加で投資分野とほぼ同額程度のポイントを獲得することができました。
仮想通貨

【緊急案件】思わぬコストに注意!仮想通貨取引所BITMAX(ビットマックス)で最大55000円を獲得する方法!

Lineが提供する仮想通貨サービスBITMAXで最大55000円相当の現金を獲得する方法を解説します。この方法は仮想通貨を購入と同時に即売却するのでリスクは低いのですが、思わぬコストが発生します。そのため本記事では入出金手数料やスプレッドなどの注意点についても解説しキャンペーンをお得に活用する方法を紹介します。その他におすすめの取引所としてコインチェック、仮想通貨系ポイ活アプリのビットストックを紹介し仮想通貨をお得に運用できる方法を解説しています。

8月実績〜米国株絶好調(S&P500、NASDAQは全力で積立セヨ!)〜

8月実績ですが、米国の金融緩和の影響で相場は全体的に好調でした。特に米国株のパフォーマンスが良かっためS&P500やNASDAQに連動するETF1655,1545は絶好調でした。為替の方はコロナショック時に掴んだトッピングリピートの決済が発生しためトラリピの利益も好調でした。一方ポイ活の方はマイナポイントの申請に合わせてドコモdカードゴールドを作成しており、今月の結果にはなりませんでした。ですが、この後に大量のdポイントを獲得できることになるため次月に繋げることができたと思います!
ポイ活

【後編】ふるさと納税 & 楽天市場お買い物マラソンでポイントフルチャージ

楽天市場でふるさと納税を行い、5と0のつく日、お買い物マラソンを組み合わせてポイントを大量にゲットする方法を解説しています。また楽天市場アプリ、1,000円納税を組み合わせて10店舗にするなどポイントを効率よく稼ぐ方法をわかりやすく記載しています。さらに本記事では楽天市場の上限ポイントを計算できるグーグルスプレッドシートを無料公開!複雑な楽天ポイントの計算を簡単に行うことが可能です。

7月実績〜難しい相場でもポイ活ヘッジは効果的!〜

7月の相場はユーロ円の大幅な上昇によるトラリピの含み損拡大が特徴的だったため今後の対策について解説、またAUDNZDの今後の展望や代用有価証券FXにも触れています。株の方ではS&P500とNASDAQ(ナスダック)に連動するETFを比較し次月以降の戦略を解説しています。他にLINEワンコイン投資、NASDAQ100投資信託の解説も加え幅広い投資対象への結果を公開しています。ポイ活の方ではLINE Pay VISAクレジットカードによるLINEポイント、Pexなどの結果を公開、投資とポイ活両分野の実績と運用状況を詳細に公開しています。
ポイ活

【前編】ふるさと納税 & 楽天市場お買い物マラソンで楽天SPUフルチャージ術

楽天ポイントを大量に稼ぐポイ活術として楽天市場お買い物マラソンとふるさと納税を組み合わせる方法について徹底解説します。ポイントサイトのポイントインカム、楽天ゴールドカード、5と0のつく日、楽天市場アプリ、1,000円ふるさと納税を組み合わせることで獲得楽天ポイントを数倍押し上げるテクニックを紹介しています。さらに楽天ゴールドカードの損益分岐点についても解説、カードを作ることで損をしないラインを紹介しています。

【株移管編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

株を購入する際の手数料について考察、ネオモバイル証券、LINE証券、日興フロッギー証券ではポイントで端株(単元未満株)を集め、auカブコム 証券ではフリーETFを積極的に購入し手数料を極力抑えながら株を集める方法を解説しています。また、集めた端株はカブコム証券へ移管若しくは買い替えする方法を公開、そのメリットとデメリットに触れています。

6月実績〜AUDNZD開始、代用有価証券手動トラリピ炸裂〜

6月の手動トラリピはカナダドルに加え、ユーロ円の決済が加わり好調な結果になりました。また先月から開始した代用有価証券制度を利用した米国ETF積立とユーロ円トラリピの運用も好調な結果となりました。今月からはAUDNZDの運用もスタートしてます。つみたてNISAやネオモバイル証券を利用したポイント投資、ラインスマート投資の結果など、各種運用状況も公開。ポイ活分野については楽天お買い物マラソンを利用したふるさと納税の結果が断トツの首位、ラインやTポイントなど各種ポイントの実績も解説してます。
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