仮想通貨

【ETH】Huobi(フォビ)でイーサリアムを積立〜RSIを使った下落買い増し戦法〜

イーサリアム(ETH)の積立を新たに始めるにあたって、前回の記事でも紹介した仮想通取引所Huobi(フォビ)を使ったテクニックを解説します。ビットコイン(BTC)の積立は当ブログではピラミッド積立と言って前月からの下落率で当月の積立額を変化させる変則積立を行なっています。今回はこの手法をイーサリアムにも応用することにしました。本記事では日足チャートのRSIを指標としRSIが40を割った際に積立額を増額し40割れがなければ翌月に繰り越すという積立を紹介してます。またHuobi(フォビ)では取引所でも成行注文で2円から仮想通貨の購入が可能なため積立額を柔軟に変化させていく本積立手法と相性が良いです!講座開設で最大2,000円がもらえるキャンペーンも実施中なのでこの機会に口座開設もオススメしています。
ポイ活

【XGvQpKSp】10分で完了!みんなの銀行口座開設で1000円獲得♬〜かんたんポイ活シリーズ〜

今すぐ現金1,000円が貰えるお得なポイ活、みんなの銀行口座開設の記事です。アプリをダウンロードして登録後、紹介コード【XGvQpKSp】を入力すれば翌日には現金1,000円が口座に入金されます。リリース以降30万ダウンロードを突破した超人気キャンペーンなので早期終了の可能性が高いのでこの機会に口座開設をお勧めします!なお、みんなの銀行はデジタルバンクと言って全てのサービスがスマホ上で完結する銀行で通帳やキャッシュカードが存在しません。従って口座内の現金もApple PayやGoogle Payで支払いが可能でQUICPay対応店でスマホをかざせば利用できます。もちろん全て無料で使えるサービスなのでキャンペーン後も便利に使えます。
仮想通貨

【仮想通貨】Huobi(フォビ)でローコスト積立〜ポイ活にもオススメ最大2,000円がもらえるキャンペーン実施中〜

仮想通貨の取引所の中でもあまり知られてないHuobi(フォビ)を紹介する記事です。最近ビットコイン(BTC)をはじめとする各種仮想通貨のレートが上がってきており、取引所の最小購入単位である0.0001BTCで買うと700円程度が必要になってしまい月1万円の程度で毎日積立をするとすぐに終わってしまう点が問題でした。一方で販売所だと価格指定で購入ができるのでその点は問題ありませんが、スプレッドが割高になってしまうことから長期積立をすることを考えるとコスト面でデメリットが際立ってしまいます。ところがHuobi(フォビ)だと最小購入単位が0.00001BTCに引き下げされたことで圧倒的に細かい単位で購入が可能になりました。このことから毎日積立に最も適した口座としてHuobiをお勧めしてます。またHuobi(フォビ)は時折豪華なキャンペーンを開催しておりキャンペーン用に開設しても十分魅力的な口座です。今なら最大2,000円が貰えるキャンペーンも実施ているのでこの機会に口座開設をするとお得です。
実績

【2021年】9月実績〜株の含み益が100万円突破〜

9月の結果は確定利益が8万円程度(投資:4.5万円、ポイ活:3.5万円)で今月も元本の割に利益は少なめでした。しかしながら評価額は順調に増えており1,400万円程度、株式の含み益は100万円に到達しました。FXの含み損などを含めても合計評価額はプラスの結果となってます。9月は相場があまり動かなかったため利益は少なめでしたが、運用額は順調に増えているので継続して積立投資と自動売買を行っていきます。低リスク長期投資とポイ活を組み合わせることで攻めすぎない安定運用を心がけていきます。
投資

【神サービス】松井証券の信託報酬還元サービスはレバレッジNASDAQ100(レバナス)と相性抜群

松井証券で投資信託を保有するその一部を還元してくれるサービスが始まりました。このサービスは日本初のサービスで信託報酬の一部を還元してくれるというものです。以前の記事でも紹介しましたがiFreeレバレッジNASDAQ100(通称レバナス)は信託報酬が高い点がデメリットでした。ところが松井証券でレバナスを保有すると信託報酬の一部が還元されることからレバレッジ型の投資信託を保有するのに現在最も適した口座と言えます。また他社からの移管手数料も負担してくれるというサービスも開始しており他社でレバナスを保有していても問題がありません。このサービスを利用してポイントを使い他社でレバナスを買付し松井証券で保有すうことでレバナスを最大限にお得に運用できます。
実績

【2021年】8月実績〜含み損含み益爆増♬〜

8月相場は特徴的でAUDNZD(オージーキウイ)が下がりました。ニュージーランドのコロナ回復期待から一気にNZDのレートが上がったため自分の配分で大きな比重を占めているAUDNZDは含み損が拡大しました。また記事を書いている時点では中国で恒大問題もあったことでNASDAQをはじめとする主要な株価は下落、もちろん自身の持ち株の評価額も下がりました。結果的には下がったところで買う積立投資なので全体としての評価額は含み損と含み益を総合するとプラスに転じており良い傾向でした。引き続きトラリピ、トライオートETFなどの自動売買をメインにしながら積立(ETF、レバレッジ米国ETF、仮想通貨)などの積立を行い資産の拡大を行なっていきます。
投資

【2021年】PF公開〜資金配分と設定〜

現在の投資ポートフォリオの公開と各手法の設定をまとめた記事です。現在のリスク資産の運用額は1,200万円〜1,400万円程度でメインは自動売買でFX手動トラリピ【NZDUSD(キウイドル売り)、CADJPY(カナダドル円買い)、EURJPY(ユーロ円売り)、CNHJPY(人民元買い)、EURGBP(ユーロポンド売り)、AUDNZD(オージーキウイハーフ&ハーフ)】とトライオートETF(TQQQ)、その他は全て積立投資です。積立は毎月25万円入金しており米国株に連動する国内ETFは代用して手動トラリピの証拠金に使っています。その他BTCのピラミッド積立、ドル建ての米国レバレッジETF、つみたてNISA、iDeco、レバレッジNASDAQ投信などの積立を行っています。今後の課題としては仮想通貨やレバレッジETFへの配分を増やすこと、為替の調子を見ながらトラリピの規模縮小も検討中です。
投資

【米国株】レバレッジETF積立開始、ドル建てETFはDMM証券がオススメ!

米国株のレバレッジETFの開設記事です。インヴァスト証券のトライオートETFで人気だったTQQQの取引が今後制限されることを受けて代わりとなる投資先を考えた結果、現物のレバレッジETFを積立することにしました。マネースクエアのNYダウやGMOクリック証券の米国30ブル3倍も気になるところですが、まずはわかりやすい現物銘柄の積立から始めてみます。銘柄はS&P500の3倍のレバレッジETFであるSPXLとICE半導体指数の3倍のレバレッジであるSOXLを積立します。NASDAQに関してはサクソバンク証券のTQQQの手数料が割高なため引き続きレバナスの積立を継続していくこととします。今後様子を見ながらTECLやCUREなどのレバレッジ銘柄も検討していきたいと思います。なおオススメの口座はDMM証券の一択になります。当記事では手数料の比較も行なってます。
実績

【2021年】7月実績〜BTCピラミッド積立炸裂、トラリピ,TQQQは軟調でも全体の評価額は上昇〜

7月の相場はやや円高傾向に触れたためEURJPY(ユーロ円)がさらに下落しました。一方でAUDNZD(オージーキウイ)はNZDの利上げ期待によって一方的な下落が進み手動トラリピの利益は非常に少なくなってしまいました。TQQQの方は新規稼働停止のアナウンスを受け撤退を検討した結果、利益を取りこぼしておりトータルの確定利益は少ないものになっています。また積立に関しては仮想通貨のピラミッド積立がここにきて非常に良いパフォーマンスを叩き出しており+50%のリターンに迫っています。またGEMFOREXのドル円両建てスワップ投資はユーロドルで損失が発生しましたが、ドル円が好調のため継続中です。結局のところ様々なものに分散したことで一時的に調子が悪いものがあっても全体としては影響が少ない状態になっています。ポイ活の方も大きな案件が少ないため利益がいまいちの結果でしたが、いまは仕込み中と捉え今後のチャンスを伺っています。
バックテスト

【超簡単】トラリピのバックテストツール公開〜グーグルスプレッドシートでOK、エクセル不要〜

トラリピなどのFX自動売買が流行っていますが、その設定が本当に利益の出せる設定かを検証するためにはバックテストが有効です。しかしながらトラリピのバックテストはMT4という専用ツールを用いるため難易度が高く初心者向けではありませんでした。そこで今回は誰にでも使いやすいトラリピのバックテストツールを作ってみました。本記事で紹介するバックテストツールはエクセルやその他ソフトも不要、グーグルのスプレッドシートのみでバックテストができます。Web上で動作するためWindows、Mac、スマホなどあらゆる環境でも操作可能です。本記事では為替データの入手からツールの導入、操作方法を解説してます。
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