実績

4月実績〜コロナショック後のポイ活投資とトラリピ戦略〜

コロナショック後、4月の投資とポイ活の実績を公開、4月は総推移が少なかったことからトラリピの利益は少なめでした。一方でつみたてNISAで米国株インデックス、S&P500ETF、ラインワンコイン投資などでコツコツと積立を行なっています。ポイ活の部門では楽天のお買い物マラソンをふるさと納税で完走し大量のポイントを集めることができました。
ポイ活

【dポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事ではdポイントに集中して解説します。また解説の中でKyash、ECナビカードなどのお得なカード情報、マクロミル、キューモニターなどのアンケートサイトの攻略方法も解説します。
ポイ活

【Tポイント、ラインポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事では最初のフェーズであるポイ活のうち、Tポイント、ラインポイントの集め方を解説します。また解説の中でラインスマート投資の今後についても解説してます。
投資

【対コロナ用】 手動トラリピのレンジ変更〜管理ツールで簡単に!〜

手動トラリピの設定をコロナ相場に合わせて変更、カナダドルとユーロ円の設定について解説してます。併せてトラリピでレンジを変更する際の注意点についてもまとめてます。本記事ではグーグルスプレッドシートを使うことにより、作業の効率化を実現。本家トラリピの運用試算表と同じようなリスク管理を可能としています。
CFD

3月実績〜恐怖指数VIXで-22万円損切り、トラリピとポイ活でリスクヘッジ〜

3月はコロナショックによる暴落により恐怖指数VIX投資である米国VIで大きな損切りをしました。損失は-20万円以上でしたがトラリピ、Funds、ポイ活などでカバーすることで最終的には大きな損失を回避できました。コロナショックによるショック相場でも分散投資は非常に大切であり普段からポートフォリオを検討する必要があります。今後も引き続きユーロズロチやワンコイン投資など様々なものに投資を行なっていきます。
CFD

【危険】恐怖指数VIXで損切り!〜米国VIの価格調整額を徹底解説〜

恐怖指数として有名なVIXの価格調整額について解説してます。GMOクリック証券のCFD銘柄、米国VIはショック相場において長期に渡って価格調整額による損失リスクがあり注意する必要があります。米国VIは先物なので期日になると値洗い(ロールオーバー)が行われます。期先レートに合わせて期近レートの価格の調整が行われ、強制的に確定損失が発生することがあり、管理人もコロナショックの際に高額な損失を経験しました。本記事ではその事例を元にVIX投資のリスクについて詳細に解説しています。
投資

【リスク管理】HACCPシステム〜危害分析重要管理点〜

食品製造におけるリスク管理法ハサップ(HACCP)について解説、北海道では既にハサップ管理を行っている製造業は多いですが、東京オリンピックに向け制度化されることや、ウイルスなどの微生物制御にも応用できることから本記事ではHACCPについて詳細に解説しました。危害分析(HA)や重要管理点(CCP)などの用語解説及びHACCPプランの作成方法について記述しています。また本記事では作成後の検証の仕組みや作業手順書、記録の重要性についても解説してます。

2月実績〜投資リスクはポイ活でリスクヘッッジ〜

2月の投資およびポイ活の実績を公開、今月の結果はトータルで10万円を超えました。また、ポイ活が投資の実績を圧倒的に上回っておりポイ活が投資のリスクヘッジとして機能しました。最北投資ブログでは元本0円で始める資産運用としてポイ活を合わせた投資術を解説してます。
FX

【日本初】手動トラリピの運用をリアルタイム公開〜カナダドル編〜

手動トラリピの運用をグーグルスプレッドシート を使ってリアルタイムに実況公開します。トラリピの運用をリアルタイムに公開するのは日本初の取り組み、さらに本記事ではカナダドルの設定や最新のトラリピ管理ツールも解説してます。トラリピ管理ツールのテンプレートリンクもあり無料公開中です。
FX

【徹底解説】手動トラリピ管理ツールの使い方-グーグルスプレッドシートでトラリピを極限まで使い倒す!-

手動トラリピをグーグル(Google)スプレッドシートで管理するツールを公開したので、本記事ではその使い方を解説します。このツールを使えば手動トラリピが苦手とする資金管理やポジション状況が一目で把握可能です。特にマネースクエアの運用試算表の機能をさらに向上させロスカットレートから必要な資金を算出することが可能、またGoogle Finance(グーグルファイナンス)関数によりレート等の必要な情報をリアルタイムに取得し自動計算します。
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