TQQQ

実績

【2023年】2月実績

2月の利益は約23万円でした。今月から新年となるためトラリピの方は基本に立ち返り幅広レンジの基本設定で稼働させてます。通貨ペアはEURJPY、CADJPY、AUDNZD、NZDUSD、USDUHCHF、EURGBPで運用しており毎月トラップを追加していく予定です。その他に特に目新しい通貨ペアや設定を今のところ考えてません。また積立の方はつみたてNISAを基本としながらオルカンなど基本的なものに積立を継続してます。ポイ活の方はこのブログのメインとなってますが、今年も順調に利益を積み重ねていきたいと思います。
実績

【2022年】11月実績〜今年利益最高額に到達〜

資金効率が大幅に向上した結果、11月の利益は50万円を超えました。また含み損も大きく減少し今後の見通しは非常に楽になりました。損切りで一時的に資産が減少しましたが、塩漬けポジションが少ないので積立にも力を注ぐことができます。今月で年内ラストスパートしていきます。ポイ活もdポイント10%増量キャンペーンがあるのでフルで交換してます。今年のような難しい相場でもポイ活が大きく負担を減らしてくれました。
実績

【2022年】5月実績〜含み損過去最高記録更新中〜

5月の確定利益はそこそこでしたが、やはりTQQQの含み損が相変わらず大きい状態が続いてます。また円安の影響もありFXの方も含み損が大きくポーフォフォリオ全域にわたり全面安の状態になりました。先月に引き続き過去最大の含み損記録を更新中です。このような状況のため利益を取りに行くよりも守りに徹することとしレバレッジ取引は必要最小限にします。一方で相場全体が下落している時期は積立のチャンスのため積立額を増額してしばらく守りの姿勢を継続します。一方でポイ活は相変わらず安定した利益を出しておりこのような相場でも安心して取り組めます。
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【2022年】3月実績〜FRB利上げと株安&円安相場〜

3月も前月に引き続きFRBの利上げの影響で株価は大きく下げてます。特にハイテクグロースのTQQQやSOXLは著しく下げており依然として調子がよくないです。この状況を受けてトラリピの設定を強化することで下げた分を他で補うことができました。しかしながらウクライナ問題の影響でユーロズロチが大きく上昇し止むを得ず損切りをしました。それにより利益は少なくなりましたが、評価額は回復してます。このような状況ですが、ポイ活の方は順調に続いており投資リスクをヘッジしてます。
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【2022年】2月実績〜塩漬けポジションの損切り決行、ポイ活でヘッジ!!〜

1月の確定利益は5万円程度でしたが、損切りをしています。投資に関してはマイナスになりました。これはユーロ円の売りポジションを損切りしたためです。ロスカットレートに余裕はあるものの長らく資金拘束になっており効率を考えて一旦損切りを実行しトラリピに資金を回転させることにしています。しかし先月同様確定利益より評価額の推移が気になります。2月初旬に評価額が一旦回復したもののウクライナとロシアの問題によって再びマイナス150万円と含み損が大きく増えています。引き続き仮想通貨、ハイテクグロース関連のレバナスやTQQQは大きく下げた状態が続いておりTQQQに関しては過去最大の-240万円の含み損になりました。元本:1,500万円に対し含み損は-13.65%程度です。現在投資額は資産全体の50%程度で現金比率が多いのは救いです。一方ポイ活が順調のため引き続き投資とのヘッジによりショックを吸収していきます。
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【神サービス】松井証券の信託報酬還元サービスはレバレッジNASDAQ100(レバナス)と相性抜群

松井証券で投資信託を保有するその一部を還元してくれるサービスが始まりました。このサービスは日本初のサービスで信託報酬の一部を還元してくれるというものです。以前の記事でも紹介しましたがiFreeレバレッジNASDAQ100(通称レバナス)は信託報酬が高い点がデメリットでした。ところが松井証券でレバナスを保有すると信託報酬の一部が還元されることからレバレッジ型の投資信託を保有するのに現在最も適した口座と言えます。また他社からの移管手数料も負担してくれるというサービスも開始しており他社でレバナスを保有していても問題がありません。このサービスを利用してポイントを使い他社でレバナスを買付し松井証券で保有すうことでレバナスを最大限にお得に運用できます。
投資

【2021年】PF公開〜資金配分と設定〜

現在の投資ポートフォリオの公開と各手法の設定をまとめた記事です。現在のリスク資産の運用額は1,200万円〜1,400万円程度でメインは自動売買でFX手動トラリピ【NZDUSD(キウイドル売り)、CADJPY(カナダドル円買い)、EURJPY(ユーロ円売り)、CNHJPY(人民元買い)、EURGBP(ユーロポンド売り)、AUDNZD(オージーキウイハーフ&ハーフ)】とトライオートETF(TQQQ)、その他は全て積立投資です。積立は毎月25万円入金しており米国株に連動する国内ETFは代用して手動トラリピの証拠金に使っています。その他BTCのピラミッド積立、ドル建ての米国レバレッジETF、つみたてNISA、iDeco、レバレッジNASDAQ投信などの積立を行っています。今後の課題としては仮想通貨やレバレッジETFへの配分を増やすこと、為替の調子を見ながらトラリピの規模縮小も検討中です。
投資

【米国株】レバレッジETF積立開始、ドル建てETFはDMM証券がオススメ!

米国株のレバレッジETFの開設記事です。インヴァスト証券のトライオートETFで人気だったTQQQの取引が今後制限されることを受けて代わりとなる投資先を考えた結果、現物のレバレッジETFを積立することにしました。マネースクエアのNYダウやGMOクリック証券の米国30ブル3倍も気になるところですが、まずはわかりやすい現物銘柄の積立から始めてみます。銘柄はS&P500の3倍のレバレッジETFであるSPXLとICE半導体指数の3倍のレバレッジであるSOXLを積立します。NASDAQに関してはサクソバンク証券のTQQQの手数料が割高なため引き続きレバナスの積立を継続していくこととします。今後様子を見ながらTECLやCUREなどのレバレッジ銘柄も検討していきたいと思います。なおオススメの口座はDMM証券の一択になります。当記事では手数料の比較も行なってます。
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【2021年】7月実績〜BTCピラミッド積立炸裂、トラリピ,TQQQは軟調でも全体の評価額は上昇〜

7月の相場はやや円高傾向に触れたためEURJPY(ユーロ円)がさらに下落しました。一方でAUDNZD(オージーキウイ)はNZDの利上げ期待によって一方的な下落が進み手動トラリピの利益は非常に少なくなってしまいました。TQQQの方は新規稼働停止のアナウンスを受け撤退を検討した結果、利益を取りこぼしておりトータルの確定利益は少ないものになっています。また積立に関しては仮想通貨のピラミッド積立がここにきて非常に良いパフォーマンスを叩き出しており+50%のリターンに迫っています。またGEMFOREXのドル円両建てスワップ投資はユーロドルで損失が発生しましたが、ドル円が好調のため継続中です。結局のところ様々なものに分散したことで一時的に調子が悪いものがあっても全体としては影響が少ない状態になっています。ポイ活の方も大きな案件が少ないため利益がいまいちの結果でしたが、いまは仕込み中と捉え今後のチャンスを伺っています。
投資

【投信】ツミレバに挑戦!〜レバレッジNASDAQ100(レバナス)を毎日500円積立〜

レバレッジ投資信託の解説記事です。レバレッジ投信というと値動きが大きくリスクが非常に高いように思えますが、毎日少額積立する方法ツミレバを用いることでローコスト&ミドルリスクで運用することが可能です。レバレッジ投信は下落に弱いだけではなくヨコヨコ相場のように値動きの乏しい状況でも減価する性質があります。そのため短期運用向けに思われることが多い商品ですが、長期的に右肩上がりのNASDAQ100に連動するファンドを積立すればその上昇率の恩恵を受けることができますし毎日積立を行うことで下落した際もドルコスト平均法のパフォーマンスを十分に活かすことができます。本記事ではiFreeレバレッジNASDAQ100を毎日少額でツミレバする方法を解説し、そのメリットデメリットについても紹介します。
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