トラリピ

バックテスト

【必見】トラリピのスワップをバックテストする! 〜スワップシュミレーションツール〜

トラリピで問題となるマイナススワップの影響を検証するためにスワップシュミレーションツールを公開しました。このツールを使うことによって従来のバックテスト では不十分だったスワップの影響を検証することが可能です。またメキシコペソ 、アフリカランドのような高金利通貨の検証にも応用が可能、トラリピなどのFX運用を強力にサポートします。
実績

5月実績〜代用有価証券制度スタート!株で代用トラリピ〜

5月は相場も回復傾向にありカナダドルの手動トラリピは好調、特に75.0付近で反発する傾向を利用した設定を追加したため利益の向上につながりました。一方で以前から準備していた代用有価証券制度を利用した代用手動トラリピを開始してます。現在ユーロ円の売りポジションが増えている段階ですが、積立したS&P500の含み益がFXの含み損を上手くカバーしています。他にも楽天のポイ活などお得情報について実績を公開しています!
バックテスト

【2020年保存版】Macでトラリピバックテスト 〜Apple系トラリピ投資家へ〜

FXのバックテストはトラリピの設定を検証する上で非常に重要です。バックテスト は基本的にMT4(メタトレーダー)で行いますがWindowsのみが対応、今までMacで動作させるためには高度な知識が必要でした。そこで今回はMacでできる限りシンプルで簡単にMT4を動かし、手軽にバックテスト 環境を構築する方法を解説します。
FX

【トラリピ】底レートに増量トラップ〜お宝ポジションを発掘しよう〜

トラリピでは通貨量や注文数を増やすことはロスカットの危険性が伴い安易に行うことは危険です。ところが、最近ではコロナショックの影響のためレートが低位置で推移していることも見逃せません。レートが低ければ必要な資金量は少なくて済み、余剰分の資金を効率良く運用することができます。本記事ではトラリピ管理ツールを利用して安全に注文量を増やす方法を解説しています。
実績

4月実績〜コロナショック後のポイ活投資とトラリピ戦略〜

コロナショック後、4月の投資とポイ活の実績を公開、4月は総推移が少なかったことからトラリピの利益は少なめでした。一方でつみたてNISAで米国株インデックス、S&P500ETF、ラインワンコイン投資などでコツコツと積立を行なっています。ポイ活の部門では楽天のお買い物マラソンをふるさと納税で完走し大量のポイントを集めることができました。
ポイ活

【Tポイント、ラインポイント編】ポイ活で株を買い、代用有価証券制度でFXをする!

ポイ活で株を集めて、株は代用有価証券制度を使ってFXの資金にします。この方法を行うことによって現金を極力使わずに投資を行うことができます。本記事では最初のフェーズであるポイ活のうち、Tポイント、ラインポイントの集め方を解説します。また解説の中でラインスマート投資の今後についても解説してます。
CFD

3月実績〜恐怖指数VIXで-22万円損切り、トラリピとポイ活でリスクヘッジ〜

3月はコロナショックによる暴落により恐怖指数VIX投資である米国VIで大きな損切りをしました。損失は-20万円以上でしたがトラリピ、Funds、ポイ活などでカバーすることで最終的には大きな損失を回避できました。コロナショックによるショック相場でも分散投資は非常に大切であり普段からポートフォリオを検討する必要があります。今後も引き続きユーロズロチやワンコイン投資など様々なものに投資を行なっていきます。

2月実績〜投資リスクはポイ活でリスクヘッッジ〜

2月の投資およびポイ活の実績を公開、今月の結果はトータルで10万円を超えました。また、ポイ活が投資の実績を圧倒的に上回っておりポイ活が投資のリスクヘッジとして機能しました。最北投資ブログでは元本0円で始める資産運用としてポイ活を合わせた投資術を解説してます。
FX

【日本初】手動トラリピの運用をリアルタイム公開〜カナダドル編〜

手動トラリピの運用をグーグルスプレッドシート を使ってリアルタイムに実況公開します。トラリピの運用をリアルタイムに公開するのは日本初の取り組み、さらに本記事ではカナダドルの設定や最新のトラリピ管理ツールも解説してます。トラリピ管理ツールのテンプレートリンクもあり無料公開中です。
FX

【徹底解説】手動トラリピ管理ツールの使い方-グーグルスプレッドシートでトラリピを極限まで使い倒す!-

手動トラリピをグーグル(Google)スプレッドシートで管理するツールを公開したので、本記事ではその使い方を解説します。このツールを使えば手動トラリピが苦手とする資金管理やポジション状況が一目で把握可能です。特にマネースクエアの運用試算表の機能をさらに向上させロスカットレートから必要な資金を算出することが可能、またGoogle Finance(グーグルファイナンス)関数によりレート等の必要な情報をリアルタイムに取得し自動計算します。
タイトルとURLをコピーしました