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【スワップフリー】トラリピのマイナススワップ通貨をXM KIWAMI極口座で運用〜ユーロ円売りトラリピもノーストレス〜

このところ円安トレンドが進行しクロス円のマイナススワップが拡大傾向にあります。トラリピでは逆張りポジションを取ることが多いためクロス円の場合は売りポジションを持つ場合が多くマイナススワップが発生します。さらにトラリピではポジションを長期にわたり保有することからこのマイナススワップがコストパフォーマンスの著しい低下に繋がる可能性があり多くのトラリピユーザーの懸念材料となっています。そこで本記事ではXM TradingのKIWAMI極口座を紹介しスワップフリー口座の特徴を解説します。また海外FX口座特有のデメリットやTariTaliキャッシュバックによるスプレッド損の補填などにも触れスワップ問題を解消する方法を開設します。
実績

【2023年】3月実績

3月利益は約38万円でした。円高傾向に進んだためかなり利益が出てますが、4月はその逆で円安が行き過ぎています。またこの記事を書いている5月は銀行の連鎖破綻の可能性から再び円高へシフトしています。裁量取引だとかなり難しい相場だと思いますが、相場を読まないトラリピなのでしっかりと利益に結びつけることができました。またポイ活の方はdポイント増量キャンペーンが開催にあたりdポイントに変換しています。そのためポイントサイトの未集計ポイントが結果に反映されています。
実績

【2023年】2月実績

2月の利益は約23万円でした。今月から新年となるためトラリピの方は基本に立ち返り幅広レンジの基本設定で稼働させてます。通貨ペアはEURJPY、CADJPY、AUDNZD、NZDUSD、USDUHCHF、EURGBPで運用しており毎月トラップを追加していく予定です。その他に特に目新しい通貨ペアや設定を今のところ考えてません。また積立の方はつみたてNISAを基本としながらオルカンなど基本的なものに積立を継続してます。ポイ活の方はこのブログのメインとなってますが、今年も順調に利益を積み重ねていきたいと思います。
実績

【2023年】1月実績

1月の利益は約30万円でした。今月から新年となるためトラリピの方は基本に立ち返り幅広レンジの基本設定で稼働させてます。通貨ペアはEURJPY、CADJPY、AUDNZD、NZDUSD、USDUHCHF、EURGBPで運用しており毎月トラップを追加していく予定です。その他に特に目新しい通貨ペアや設定を今のところ考えてません。また積立の方はつみたてNISAを基本としながらオルカンなど基本的なものに積立を継続してます。ポイ活の方はこのブログのメインとなってますが、今年も順調に利益を積み重ねていきたいと思います。
実績

【2022年】11月実績〜今年利益最高額に到達〜

資金効率が大幅に向上した結果、11月の利益は50万円を超えました。また含み損も大きく減少し今後の見通しは非常に楽になりました。損切りで一時的に資産が減少しましたが、塩漬けポジションが少ないので積立にも力を注ぐことができます。今月で年内ラストスパートしていきます。ポイ活もdポイント10%増量キャンペーンがあるのでフルで交換してます。今年のような難しい相場でもポイ活が大きく負担を減らしてくれました。
実績

【2022年】10月実績〜資金効率改善、利益率UP〜

前月に大きく損切りをした結果、資金効率が改善されました。塩漬けポジションを解消し現金を500万円ほど引き上げておりその分現物積立に注力しています。またレバレッジ取引の配分を徐々に減らしておりその分トラリピは資金効率の良い海外FXを中心に行なってます。以前は通貨ペア毎に決済回数などをまとめてましたが、取引量が多くなっているのでまとめきれなくなったため今月から記事の内容を簡素化してみました。
実績

【2022年】9月実績〜過去最高の損切り-140万円〜

8月の相場は非常に難しい相場で途中までインフレピークの展望から利上げもそろそろ落ち着くのでは?という観測から株価も元に戻すのかと思いきやFRBのタカ派姿勢が依然として強く9月も波乱の相場となってしまいました。また円安は依然として進行しておりトラリピよりも裁量トレードでの利益が多い月となりました。しかしながら実際は損切りも多く行なっているのでボラティリティの非常に高い相場だったと思います。そんなかポイ活は投資よりも成績が良くひと月で20万円を超える成績でまずまずと言ったところ、引き続き投資だけに偏らない幅広い資産形成を続けていきます。
実績

【2022年】8月実績〜損切りしたけどポイ活で何とか死守〜

8月の相場は非常に難しい相場で途中までインフレピークの展望から利上げもそろそろ落ち着くのでは?という観測から株価も元に戻すのかと思いきやFRBのタカ派姿勢が依然として強く9月も波乱の相場となってしまいました。また円安は依然として進行しておりトラリピよりも裁量トレードでの利益が多い月となりました。しかしながら実際は損切りも多く行なっているのでボラティリティの非常に高い相場だったと思います。そんなかポイ活は投資よりも成績が良くひと月で20万円を超える成績でまずまずと言ったところ、引き続き投資だけに偏らない幅広い資産形成を続けていきます。
投資

【徹底解説】金(ゴールド)トラリピをLINE CFDで開始〜XAUUSDのメリットデメリット〜

有事の金と言われるリスクオフに強いという印象の金(ゴールド)ですが、本記事では金(ゴールド)の特徴をリスクオフ、金利面から解説してます。また為替面ではXAUUSDは他の通貨ペアと比較してボラティリティが高く相関も薄いことからトラリピに向いた通貨ペアでありLINE CFD、インヴァスト証券のトライオートETF、GMO CFD、海外FX(GEMFOREXなど)とスペックを比較しLINE CFDのメリットを述べその設定例も解説してます。
実績

【2022年】7月実績〜遂に含み損激減、ポイ活絶好調〜

7月相場はいよいよインフレがピークアウトの兆しを見せてきました。株価にとってマイナスとなる利上げもここでピークアウトでしょうか?米国株の下落もやや底を打ち回復傾向に向かっています。しかしながらその一方で景気減速懸念が生じており一進一退の状況です。そのため株価は前月と比較して大きく回復し前月比150万円ほどプラスになりました。長らく塩漬けとなっていたTQQQの回復が待ち遠しいのと為替のトラリピは確定利益も多く久々に良い結果となりました。一方ポイ活の方は今年も絶好調で約10万近くプラスになりました。昨年と比較して苦しい展開もありましたが、明るい展望が見えきました。引き続き積立とリスク制御を行い投資とポイ活の資産形成を行います。
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