NASDAQ100

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【神サービス】松井証券の信託報酬還元サービスはレバレッジNASDAQ100(レバナス)と相性抜群

松井証券で投資信託を保有するその一部を還元してくれるサービスが始まりました。このサービスは日本初のサービスで信託報酬の一部を還元してくれるというものです。以前の記事でも紹介しましたがiFreeレバレッジNASDAQ100(通称レバナス)は信託報酬が高い点がデメリットでした。ところが松井証券でレバナスを保有すると信託報酬の一部が還元されることからレバレッジ型の投資信託を保有するのに現在最も適した口座と言えます。また他社からの移管手数料も負担してくれるというサービスも開始しており他社でレバナスを保有していても問題がありません。このサービスを利用してポイントを使い他社でレバナスを買付し松井証券で保有すうことでレバナスを最大限にお得に運用できます。
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【米国株】レバレッジETF積立開始、ドル建てETFはDMM証券がオススメ!

米国株のレバレッジETFの開設記事です。インヴァスト証券のトライオートETFで人気だったTQQQの取引が今後制限されることを受けて代わりとなる投資先を考えた結果、現物のレバレッジETFを積立することにしました。マネースクエアのNYダウやGMOクリック証券の米国30ブル3倍も気になるところですが、まずはわかりやすい現物銘柄の積立から始めてみます。銘柄はS&P500の3倍のレバレッジETFであるSPXLとICE半導体指数の3倍のレバレッジであるSOXLを積立します。NASDAQに関してはサクソバンク証券のTQQQの手数料が割高なため引き続きレバナスの積立を継続していくこととします。今後様子を見ながらTECLやCUREなどのレバレッジ銘柄も検討していきたいと思います。なおオススメの口座はDMM証券の一択になります。当記事では手数料の比較も行なってます。
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【投信】ツミレバに挑戦!〜レバレッジNASDAQ100(レバナス)を毎日500円積立〜

レバレッジ投資信託の解説記事です。レバレッジ投信というと値動きが大きくリスクが非常に高いように思えますが、毎日少額積立する方法ツミレバを用いることでローコスト&ミドルリスクで運用することが可能です。レバレッジ投信は下落に弱いだけではなくヨコヨコ相場のように値動きの乏しい状況でも減価する性質があります。そのため短期運用向けに思われることが多い商品ですが、長期的に右肩上がりのNASDAQ100に連動するファンドを積立すればその上昇率の恩恵を受けることができますし毎日積立を行うことで下落した際もドルコスト平均法のパフォーマンスを十分に活かすことができます。本記事ではiFreeレバレッジNASDAQ100を毎日少額でツミレバする方法を解説し、そのメリットデメリットについても紹介します。
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