フロッギー

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【2022年】5月実績〜含み損過去最高記録更新中〜

5月の確定利益はそこそこでしたが、やはりTQQQの含み損が相変わらず大きい状態が続いてます。また円安の影響もありFXの方も含み損が大きくポーフォフォリオ全域にわたり全面安の状態になりました。先月に引き続き過去最大の含み損記録を更新中です。このような状況のため利益を取りに行くよりも守りに徹することとしレバレッジ取引は必要最小限にします。一方で相場全体が下落している時期は積立のチャンスのため積立額を増額してしばらく守りの姿勢を継続します。一方でポイ活は相変わらず安定した利益を出しておりこのような相場でも安心して取り組めます。
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【2022年】4月実績〜含み損が過去最大のマイナス300万円突破〜

4月はトラリピが割と堅調だったこともあって確定利益はそこそこあったものの5月現在の資産評価額はかなり減ってしまいました。記事を書いている現時点でダウは8週連続下落し90年ぶりのベア相場入りになりました。そのため現在の含み損は約400万円程度と過去最大の下落を経験してます。下落のほとんどが株式、それもグロース銘柄が中心です。今後の方針ですが、レバレッジ投資は資金管理を徹底しロスカットを防ぎ淡々と積立を継続していき長期投資を貫きます。
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【2022年】3月実績〜FRB利上げと株安&円安相場〜

3月も前月に引き続きFRBの利上げの影響で株価は大きく下げてます。特にハイテクグロースのTQQQやSOXLは著しく下げており依然として調子がよくないです。この状況を受けてトラリピの設定を強化することで下げた分を他で補うことができました。しかしながらウクライナ問題の影響でユーロズロチが大きく上昇し止むを得ず損切りをしました。それにより利益は少なくなりましたが、評価額は回復してます。このような状況ですが、ポイ活の方は順調に続いており投資リスクをヘッジしてます。
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【2022年】2月実績〜塩漬けポジションの損切り決行、ポイ活でヘッジ!!〜

1月の確定利益は5万円程度でしたが、損切りをしています。投資に関してはマイナスになりました。これはユーロ円の売りポジションを損切りしたためです。ロスカットレートに余裕はあるものの長らく資金拘束になっており効率を考えて一旦損切りを実行しトラリピに資金を回転させることにしています。しかし先月同様確定利益より評価額の推移が気になります。2月初旬に評価額が一旦回復したもののウクライナとロシアの問題によって再びマイナス150万円と含み損が大きく増えています。引き続き仮想通貨、ハイテクグロース関連のレバナスやTQQQは大きく下げた状態が続いておりTQQQに関しては過去最大の-240万円の含み損になりました。元本:1,500万円に対し含み損は-13.65%程度です。現在投資額は資産全体の50%程度で現金比率が多いのは救いです。一方ポイ活が順調のため引き続き投資とのヘッジによりショックを吸収していきます。
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【2022年】1月実績〜利上げ調整中のポジション状況〜

1月の確定利益は10万円程度で好調でしたが、最近は確定利益より評価額の推移が気になってます。12月から1月にかけ評価額がマイナス150万円にと含み損が大きく増えましたが、一旦底を付いたのかそこから50万円程度回復してます。先月から引き続き仮想通貨、ハイテクグロース関連のレバナスやTQQQは大きく下げた状態が続いてますが少し落ち着いたようにも見えます。よって元本:1,500万円に対し含み損は-5.4%程度に回復しました。レバレッジ取引の維持率も全て800%以上を保っており、資産投資額も50%程度です。新たにFASの運用を再開した他、ゴールドやドルがらみの運用も行う予定、相場の回復を待ちつつ引き続き淡々と投資を続けます。
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