ビットコイン

実績

【2021年】10月実績〜PFを改善しました〜

10月確定利益が30万円程度でした。トラリピの利益が少ないためTQQQへ資金を移動させパフォーマンスの改善を行なってます。評価額は今月も順調に増えており1,500万円程度、株式の含み益は120万円に到達しました。FXの含み損などを含めても合計評価額はプラスの結果となってます。10月は米国株が非常に順調だったためTQQQやレバレッジETFの伸びが順調でした。この記事を買いている現在はちょうどコロナの変異株であるオミクロン株の出現により全世界同時株安が発生しており大きなリスクオフに傾いてます。投資家にとって絶好のチャンスである一方で資金管理を問われる局面なので今まで以上に低リスク長期投資とポイ活を組み合わせることで攻めすぎない安定運用を行なっていきます。
仮想通貨

【ETH】Huobi(フォビ)でイーサリアムを積立〜RSIを使った下落買い増し戦法〜

イーサリアム(ETH)の積立を新たに始めるにあたって、前回の記事でも紹介した仮想通取引所Huobi(フォビ)を使ったテクニックを解説します。ビットコイン(BTC)の積立は当ブログではピラミッド積立と言って前月からの下落率で当月の積立額を変化させる変則積立を行なっています。今回はこの手法をイーサリアムにも応用することにしました。本記事では日足チャートのRSIを指標としRSIが40を割った際に積立額を増額し40割れがなければ翌月に繰り越すという積立を紹介してます。またHuobi(フォビ)では取引所でも成行注文で2円から仮想通貨の購入が可能なため積立額を柔軟に変化させていく本積立手法と相性が良いです!講座開設で最大2,000円がもらえるキャンペーンも実施中なのでこの機会に口座開設もオススメしています。
仮想通貨

【仮想通貨】Huobi(フォビ)でローコスト積立〜ポイ活にもオススメ最大2,000円がもらえるキャンペーン実施中〜

仮想通貨の取引所の中でもあまり知られてないHuobi(フォビ)を紹介する記事です。最近ビットコイン(BTC)をはじめとする各種仮想通貨のレートが上がってきており、取引所の最小購入単位である0.0001BTCで買うと700円程度が必要になってしまい月1万円の程度で毎日積立をするとすぐに終わってしまう点が問題でした。一方で販売所だと価格指定で購入ができるのでその点は問題ありませんが、スプレッドが割高になってしまうことから長期積立をすることを考えるとコスト面でデメリットが際立ってしまいます。ところがHuobi(フォビ)だと最小購入単位が0.00001BTCに引き下げされたことで圧倒的に細かい単位で購入が可能になりました。このことから毎日積立に最も適した口座としてHuobiをお勧めしてます。またHuobi(フォビ)は時折豪華なキャンペーンを開催しておりキャンペーン用に開設しても十分魅力的な口座です。今なら最大2,000円が貰えるキャンペーンも実施ているのでこの機会に口座開設をするとお得です。
実績

【2021年】9月実績〜株の含み益が100万円突破〜

9月の結果は確定利益が8万円程度(投資:4.5万円、ポイ活:3.5万円)で今月も元本の割に利益は少なめでした。しかしながら評価額は順調に増えており1,400万円程度、株式の含み益は100万円に到達しました。FXの含み損などを含めても合計評価額はプラスの結果となってます。9月は相場があまり動かなかったため利益は少なめでしたが、運用額は順調に増えているので継続して積立投資と自動売買を行っていきます。低リスク長期投資とポイ活を組み合わせることで攻めすぎない安定運用を心がけていきます。
実績

【2021年】8月実績〜含み損含み益爆増♬〜

8月相場は特徴的でAUDNZD(オージーキウイ)が下がりました。ニュージーランドのコロナ回復期待から一気にNZDのレートが上がったため自分の配分で大きな比重を占めているAUDNZDは含み損が拡大しました。また記事を書いている時点では中国で恒大問題もあったことでNASDAQをはじめとする主要な株価は下落、もちろん自身の持ち株の評価額も下がりました。結果的には下がったところで買う積立投資なので全体としての評価額は含み損と含み益を総合するとプラスに転じており良い傾向でした。引き続きトラリピ、トライオートETFなどの自動売買をメインにしながら積立(ETF、レバレッジ米国ETF、仮想通貨)などの積立を行い資産の拡大を行なっていきます。
投資

【2021年】PF公開〜資金配分と設定〜

現在の投資ポートフォリオの公開と各手法の設定をまとめた記事です。現在のリスク資産の運用額は1,200万円〜1,400万円程度でメインは自動売買でFX手動トラリピ【NZDUSD(キウイドル売り)、CADJPY(カナダドル円買い)、EURJPY(ユーロ円売り)、CNHJPY(人民元買い)、EURGBP(ユーロポンド売り)、AUDNZD(オージーキウイハーフ&ハーフ)】とトライオートETF(TQQQ)、その他は全て積立投資です。積立は毎月25万円入金しており米国株に連動する国内ETFは代用して手動トラリピの証拠金に使っています。その他BTCのピラミッド積立、ドル建ての米国レバレッジETF、つみたてNISA、iDeco、レバレッジNASDAQ投信などの積立を行っています。今後の課題としては仮想通貨やレバレッジETFへの配分を増やすこと、為替の調子を見ながらトラリピの規模縮小も検討中です。
仮想通貨

【2022最新版】ビットコイン(BTC)を高値から積立〜変則ドルコスト平均法=ピラミッド積立新設定〜

ビットコイン( BTC)のピラミッド積立を以前の記事で紹介しましたが、ビットコイン( BTC)が暴落することなく上昇するためピラミッド頂点部分での積立が続いていました。ピラミッド頂点の積立だと毎月少量の積立しか行えないため今回の記事では2021年版のピラミッド積立を考案します。本設定では毎月1日に前月の日足データ終値からビットコインの平均レートを算出しそれに基づいてピラミッド設定をします。これにより大暴落を狙うのでは無く毎月前月と比較して何%下げたのかで買う量を調節していきます。もちろん大きな下げがあった場合は多く買うというスタンスですので普段は少なく積立し大きく下げた際はたくさん買うというスタンスは今まで通りです。毎月グーグルスプレッドシートで積立表を公開します。またライフメディアでコインチェックとGMOコインの案件がおすすめだったので口座の紹介もしています。
仮想通貨

ビットコイン(BTC)を高値から積立〜変則ドルコスト平均法=ピラミッド積立新設定〜

ビットコイン (BTC)の価格がさらに暴騰しており先日公開した積立ルールだと暴落後でも購入量が低いままの水準になってしまいました。そこで積立額を調整し価格上昇時は購入量を抑え下落時に一気に購入するピラミッド積立ルールを再構築しました。積立投資はドルコスト平均法が使えるため価格下落に対しても有効な手段ではありますが、ここまで高値に到達してしまうと暴落した時の含み損が大きくなってしまいます。そこで過去のチャートから価格帯をいくつかのレンジに区分けし価格帯ごとに購入量を変化させる変則積立法ピラミッド積立を解説します。また、ビットコイン(BTC)積立バックテストツールも更新した他、毎日積立や売却ルールも追加することでパフォーマンスと下落、両方向に備えた積立ルールを再構築しました。
仮想通貨

ビットコイン(BTC)を高値から積立〜仮想通貨のピラミッド積立で変則ドルコスト平均法〜

ビットコイン (BTC)の価格が暴騰していますが、今後の価格下落リスクに対応するためこれから積立を始める場合の戦略を考えてみました。積立投資はドルコスト平均法が使えるため価格下落に対しても有効な手段ではありますが、ここまで高値に到達してしまうと暴落した時の含み損が大きくなってしまいます。そのため過去のチャートから価格帯をいくつかのレンジに区分けし価格帯ごとに購入量を変化させる変則積立法ピラミッド積立を解説します。また、ビッチコイン(BTC)積立バックテストツールにより定額積立とピラミッド積立を比較しパフォーマンスの違いを検証しました。
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ビットコイン(BTC)積立バックテストツール公開〜グーグルスプレッドシートでバックテスト〜

ビットコイン(BTC)などの価格データを元に積立を行った場合、どの程度のリターンが望めるかバックテストできるgoogleで提供しているグーグルスプレッドシートによるツールを公開しました。また定額で積立をするバックテストの他にピラミッド積立という価格に応じて積立額を変化させる変則積立法を用いたバックテストも可能です。これによりより効果的にドルコスト平均法による積立が可能になります。他の仮想通貨だけではなく投資信託などのバックテスト にももちろん使えますよ。
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