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ユーロポンド(EURGBP,ユロポン)で手動トラリピ開始

トラリピで運用したいオススメの通貨ペアにユーロポンド(EURGBP,ユロポン)をオススメする記事です。ユーロポンドというと馴染みがない通貨ペアですが、カナダドル円などのクロス円の円高リスクをヘッジすることが可能です。ユーロ円の売り、オージーキウイ(AUDNZD,豪ドルNZドル)などに加えることで通貨ペアの分散効果を期待できます。本記事ではユーロポンド(EURGBP,ユロポン)の資金管理から設定を公開、最適な利確幅についてもバックテストで検証しています。
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人民元(CNHJPY)で手動トラリピ開始〜高金利通貨でスワップトラリピ〜

人民元(CNYJPY)というと聞きなれない気もしますが、中国はGDP世界第2位の経済大国です。今や米国と並び世界に影響を与える国でもありますが、通貨としても非常に魅力的です。ショック相場に強いなどの特性があり、コロナショックでも他の通貨が大きく下げる中人民元は回復も早く現在では高値更新中です。また金融緩和の影響によりどの国の通貨も低金利が続く中、人民元はスワップも高く高金利通貨としての魅力も備えています。証拠金も安く少額で運用ができることから本記事では人民元のトラリピを解説しています。
バックテスト

S&P500【1655,2558】,ナスダック【1545,2568】 & ユーロ円トラリピ〜ETF積立で代用有価証券のバックテスト 〜

S&P500に連動するETF【1655,2558】やナスダック(NASDAQ)【1545,2568】を積立している方はたくさんいます。かくいう自分も米国株に連動するETFを毎月積立していますが、代用有価証券制度を使って積み立てたETFを代用し、株でユーロ円売りトラリピを運用することで利益率を上げています。代用有価証券制度を使った株の積立とトラリピは相性が良く効率の良い運用ですが、実際にどの程度のリターン率が見込めるのかを確認したかったためETFの積立シュミレーションとトラリピのバックテスト を組み合わせた代用有価証券制度のリターン率を解説してみました。本記事ではグーグルスプレッドシート によるETFの積立シュミレーションツールを公開し、
バックテスト

【必見】トラリピのスワップをバックテストする! 〜スワップシュミレーションツール〜

トラリピで問題となるマイナススワップの影響を検証するためにスワップシュミレーションツールを公開しました。このツールを使うことによって従来のバックテスト では不十分だったスワップの影響を検証することが可能です。またメキシコペソ 、アフリカランドのような高金利通貨の検証にも応用が可能、トラリピなどのFX運用を強力にサポートします。
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【徹底解説】手動トラリピ管理ツールの使い方-グーグルスプレッドシートでトラリピを極限まで使い倒す!-

手動トラリピをグーグル(Google)スプレッドシートで管理するツールを公開したので、本記事ではその使い方を解説します。このツールを使えば手動トラリピが苦手とする資金管理やポジション状況が一目で把握可能です。特にマネースクエアの運用試算表の機能をさらに向上させロスカットレートから必要な資金を算出することが可能、またGoogle Finance(グーグルファイナンス)関数によりレート等の必要な情報をリアルタイムに取得し自動計算します。
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【必勝】手動トラリピで運用したいおすすめ通貨ペアを紹介!〜ポイントは高低差、総推移、価格帯〜

トラリピで通貨ペアを選ぶ際の判断基準を紹介します。トラリピではチャートのレンジ高低差、現在の価格帯、動きの激しさを表す総推移などの観点からトラリピに適した通貨ペアを選択すると良いです!本記事ではおすすめの通貨ペアとしてカナダドルを推奨しており、その理由を詳細に解説します。
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